金への執着がひどい妻に…「我慢の限界だ、離婚してやる!」しかし“妻の言い分”は…⇒結婚に不向きな相手の特徴

家事を任せっぱなし

どちらか一方に家事の負担が偏ることは、ストレスの原因に。
公平に負担を分け合い、相手への感謝を忘れずに伝え合うことで、家庭内の雰囲気はずっと前向きに保たれるでしょう。

不誠実な振る舞い


「私のお金に対する執着がひどい妻。身勝手な散財を繰り返し我慢の限界だと感じて、離婚を決意しました。
そんなとき、妻の浮気も明らかになり問い詰めましたが『これは私じゃない』と、しらばっくれる妻。
しかし、私は言い逃れ出来ない“反撃策”を用意していたのでした」(30代男性)

お互いに心を開いて冷静に話し合うことで、溝を埋め、解決策を見つけ出すことが可能な場合も。
パートナーの言動に翻弄されることもあるかもしれませんが、互いに理解し合う努力を忘れずに、幸せな夫婦生活を目指すことが大切です。

(Grapps編集部)

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