2人で誠実に話し合う
心の中の不安や疑いを抱え込むより、勇気を出してパートナーとの話し合いの場を設けることが求められます。
お互いの真意を確認し、正直な対話を進めてみましょう。
事実確認は大切な一歩
「私の留守中に浮気相手を連れ込んでいた夫。
帰宅した私と鉢合わせ、激怒するも『浮気はされるほうが悪い』と私が責められてしまいました。
さらに、私が怒鳴ろうとすると義母に止められ涙がこみ上げました。
しかしその後、義母が私の味方だったと分かりました。」(20代女性)
相手の不誠実な行為に遭遇した際でも、自分を第一に考え、新たなスタートを切る勇気を持つことも、ときには必要です。
(Grapps編集部)
1 2