イベントの過ごし方の相違
「義母は子どもの誕生日などのイベントを大々的に祝うのを好むのですが、私は静かな家族だけのお祝いを好むため、時折意見が合わないことがあります」(32歳/女性)
適切な距離感を保ちながら、義母のやり方を受け入れる余地を持つことも大切です。
一方で、家族だけで過ごす時間の価値も伝えることができれば、よりいいバランスが見つかるかもしれません。
幸せな時間のために…
「義実家の鍋パーティーで明らかに私にだけ、野菜しか取り分けてくれない義母。
「私にも肉ください!!」と内心では思うものの、直接姑息な嫁イビリを指摘できず…
帰宅後、夫に義母の嫌がらせを告白すると「お母さんがするはずない」と否定されました」(35歳/女性)
義母との関係では、ときに理解しあい、歩み寄る努力が必要です。
お互いの気持ちを尊重する姿勢を忘れないことで、家族全員が幸せな時間を過ごせる可能性があります。
(Grapps編集部)
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