無条件で否定しない
「私のお弁当を「飽きた」と言い捨て、中身を全残しする夫に反撃を決意。
数日後、白米だけのお弁当を見た夫から「手抜きしすぎ」だと文句を言われましたが…
ぐうの音も出ない“私の反論”に夫はやっと反省したようです」(女性)
相手の行動を一方的に批判しないことが、寛容な関係を保つ秘訣です。
全面的に否定された場合、それが相手にとってどれほど心を痛めるかを考え、相手を思いやる姿勢を忘れないことが大切です。
互いの気持ちを尊重し合い、難局を二人で切り抜ける心持ちが、夫婦の絆をより一層強めてくれるに違いありません。
(Grapps編集部)
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