【不信感を持ったら見逃さない】
「夫が深夜に帰宅して、早朝に出勤するという日が1週間も続いた頃。
ある日、深夜2時頃に娘が泣きながら寝室に来たので、話を聞くと…『お父さんが知らない女の人と一緒にいた』と言うのです。
後日、夫を問い詰めると浮気してることが分かりました。」(女性)
浮気の兆候は非常に微妙で、夫婦間の信頼関係に深刻な影を落とすことがあります。
夫の怪しい行動や言動に、心配や不安を感じたら、それを見逃さず、夫婦の絆をより深めるための一歩として捉えることも重要です。
(Grapps編集部)
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