「これを食べさせたんですか!?」義母が”与えた食べ物”で娘が嘔吐。嫁に責任転嫁するも、すぐさま顔色を変えて⇒義母とよい関係を築くには

【対話が大切】

「義実家で義母と一緒に居た娘が嘔吐。
娘の泣き声を聞きいて、慌てて駆けつけると…義母が牛乳アレルギーの娘にアイスクリームを与えていたのです。
私は「これを食べさせたんですか!?」と問い詰めるも…”私が娘に与えた”と責任転嫁をしてきたのです。
しかし、娘が「ばぁばがくれんだよ?」と真実を言うと、焦って言い訳をしていました。」(女性)

お互いの信頼と尊重に基づく対話を大切にし、義母とも健全な関係を築いていきましょう。
義母とのやりとりは複雑で、ときには苦労するかもしれませんが、思いやりと理解のあるアプローチで、よりいい家族関係に近づくことが可能です。

(Grapps編集部)

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