「そんな予約ないです」旅館で”宿泊拒否”するスタッフ。しかし、激怒する夫婦の元に【救世主】が…⇒トラブルに立ち向かう対応法

【場合によっては断固たる対応を】

「夫婦で予約した旅館の受付に行くと、一方的に「そんな名前の予約ないです」と言い張る男性スタッフ。
妻が抗議しても逆ギレするなど、あまりの最悪な接客態度に困惑していました。
すると、青ざめたオーナーが現れて…すぐにスタッフを注意してくれて、お詫びと言うことで部屋をグレードアップしてくれました」(女性)

つらい状況の中、ときには思い切った行動に出る勇気も必要です。
困難に立ち向かう強さが、相手の態度を改めさせるきっかけになることもありますし、問題に真っ直ぐ向き合い、対話を積み重ねることが信頼関係を深める第一歩となるでしょう。
周囲の理不尽な言動に疲れを感じるすべての女性に、これらの方法が少しでも支えになれば幸いです。

(Grapps編集部)

この記事を書いたライター