娘の夜泣きに文句連発の”自称イクメン”夫。しかし翌朝…夫の“耳を疑う提案”に絶句…【心地よい共同生活を送るためのヒント】

【皆が笑える冗談を】
適切な冗談は家庭内の雰囲気を和ませますが、場不相応なジョークは逆効果になりかねません。
状況を考慮したユーモアを心掛けることで、家庭内のコミュニケーションがよりスムーズになるでしょう。

【家庭内ルールを守ること】

「夫は人前だけ娘の世話をして普段は夜泣きに文句連発する、という自称イクメンでした。
ある日、自分は娘の夜泣きに何もしないくせに翌朝「娘を預けて二人で暮らそう」と提案してきたんです。
そんな無責任な人だとは思わず、ただただ唖然とするしかできませんでした。」(女性)

家族間の理解と配慮は、幸せな家庭生活を維持する上で不可欠です。
相手の立場に立った行動を心がけることで、より調和の取れた関係を築けるかもしれません。

(Grapps編集部)

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