離婚調停中…トラウマ級“モラ夫”が離婚を拒否!しかし『いい加減にしろ!』強力な“妻の味方”が事態を一変!?⇒【モラハラ夫への立ち向かい方】

【真摯に相手との対話を試みる】

「夫のモラハラが酷く、思い出すだけで吐き気がするトラウマを抱えてしまい、離婚を決意。
弁護士と共に離婚調停を進めるも、離婚を完全拒否する夫。
しかし、同席してくれていた夫の同僚が『いい加減にしろ!』と、怒鳴ってくれて。
“夫の弱み”を握っていた彼のおかげで、無事離婚が成立したのです。」(女性)

感情を考慮せずになされる不適切な行動や言葉は、最終的には関係性に悪影響をもたらしがちです。
どのような状況でも、冷静に相手との対話を試みることが、立ち向かうべき課題への解決の手がかりになり得るでしょう。

(Grapps編集部)

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