【無配慮な提案への聡明な対応】
「生後半年の息子を、距離を置いていた義母に会わせに行くことにしたときのことです。
離乳食をあげていると『ご飯それだけ?』と言い、卵焼きを食べさせようとしてきて…。
青ざめた夫が『何してるんだ!』と止めてくれたのですが『孫に美味しいものを食べさせたいだけ』と非を認める様子がなく、私は嫌な予感がしました。」(女性)
この経験は、夫婦の協力がいかに強力なものであるかを示す一例です。
夫婦関係では、互いを理解し、支え合うことが大切です。
どんな困難にも2人で一緒に立ち向かえる信頼と絆があれば、関係はより強固なものになるでしょう。
(Grapps編集部)
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