【支援者の役割】
「出産後から一切育児をせず、モラハラな言動をずっと我慢していました。
息子が13歳になったとき、夫の暴力が原因で病院に運ばれる事態に。
『なんでB型なんだよ…』と夫には初めて息子が自分の子どもではないと伝えました。
『浮気だろ!』問い詰められるも、彼氏と夫の交際期間は一切被っておらず…これを期に離婚を決意したんです。」(女性)
このように、ときには家族や親しい人の支援が、困難な状況を好転させる手助けとなることがあります。
穏やかに事実を伝え、建設的な議論をすることで、より健康的な関係に向けた一歩を踏み出すことができるでしょう。
コミュニケーションを通じて相互理解を深め、信頼関係を築いていくことが、幸せな結婚生活への道です。
(Grapps編集部)
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