【自分の線引きを明確に】
場合によっては、はっきりと「NO」と断る勇気が必要です。
自分の快適さを守るため、どんな振る舞いが受け入れられないのかをしっかり伝え、自分の境界線を設けましょう。
【ママ友が取り出したのは…】
「ある日、子どもとママ友とその子どもと4人でファミレスに行った時の話ですが…。
ママ友が『ドリンクバーとってくるね』と言い帰ってくると、なんと“水筒”を取り出したんです!
理由を聞くと『だって…後で飲み物買うのもったいないから♪』となんの躊躇もなく答えていました。」(女性)
自分1人で抱え込まず、助けを求めることもときには必要かもしれません。
問題行為に直面すると、簡単には解決しない場合もありますが、見過ごせば状況は変わりません。
自尊心を持って対処することで、健全な人間関係を築く手助けになるでしょう。
(Grapps編集部)
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