「寝てんなよ!」過呼吸で倒れた妻を“寝たフリ”と怒鳴るモラ夫!?しかし直後、“限界の妻”は泣きながら『携帯』を手に取り…「もしもし」【夫との向き合い方】

【会話が減ってしまう】
夫が一方的に自分の意見を通そうとすることで、夫婦間でのコミュニケーションが希薄になる恐れがあります。
対話を通じてお互いの考えを尊重し合うことが、よりいい関係構築には欠かせません。

【限界になった妻は…】

「日々夫の壮絶なモラハラに耐えていましたが、とうとう限界がきて過呼吸になり倒れてしまいました。
気を失ってしまい、意識を取り戻すと、横から夫に『寝てんなよ!邪魔だよ!』と怒鳴られていて…。
夫が出て行った瞬間、限界だった私は携帯を持ちすぐに、母に連絡し助けを求めたんです。」(女性)

このような経験から、夫婦間での配慮がいかに重要かがわかります。

夫との関係性は、互いへの小さな配慮から育っていきます。
お互いが快適に感じるために心がけたいこととして、日常の中での気配りが重要であることを忘れないでください。

(Grapps編集部)

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