「初孫?“2人目”でしょ?」ご近所さんの一言に違和感。しかし⇒「俺、見たんだ…」青ざめた息子が明かす”初孫の真相”とは…【信頼関係の戻し方】

【自分の幸福を第一に】
パートナーの行動にどう対応するかは、あなたの価値観によって左右されます。
この困難な状況において、自分自身を責めずに、前に進む勇気を持ち続けましょう。

【ときには厳しい決断を】

「ご近所さんに初孫に会いに行くと言ったら『初孫?2人目よね?』と言われた日のこと。
違和感を持ちつつ、息子夫婦の元へ行き事情を話すと…。
息子は青ざめて…『この前、親父が1人でベビーカー押してるの見たんだ』と話し、隠し子の存在が明らかになったのです。」(女性)

自分自身を大切にし、健やかな心で次のステップへ進むための行動を選択しましょう。
無理をせず、支えが必要なときは遠慮せずに周りに頼ることも忘れずに。
(Grapps編集部)

この記事を書いたライター