【対等なパートナーシップを】
「モラハラ夫に限界で逃げていたとき、夫から『会いたい』『心配だから声だけでも聞かせてほしい』と優しい口調で連絡が。
しかし深夜、夫は『もう気が済んだだろ!』と実家へ押しかけてきて…なんと反省したフリをしていただけだったんです。
力ずくで連れ戻されそうになったとき『おい!』と背後から声が…両親が助けにきてくれました。」(女性)
夫婦の間に溝を作らず、関係を改善していくためには、双方の努力と理解が不可欠です。
互いに感謝の気持ちを持って支え合うことが、困難を乗り越える鍵になるでしょう。
ときには一歩引いて、相手の立場を理解しようとすることが、良好な夫婦関係を築くための一歩となります。
(Grapps編集部)
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