【場面に応じて毅然とした態度を】
「妊娠中、つわりに苦しむ私を「酒でも飲めば?」と嘲笑った夫と義母。
育児にも非協力的で、挙句に浮気…私は子どもが小学生になるまで黙って証拠を集め続けました。
そして7年後「離婚する」と夫に突きつけた途端「えっ…待って…!?」動揺する夫を置いて、家を出たのです。」(女性)
夫婦それぞれが一歩を踏み出し、誠意と理解で接することが、愛を深め、家庭を支える柱となります。
思いやりと寛容の心を持ちながら、共に成長し、互いの違いを称え合うことが、これからの時代の夫婦円満の秘訣かもしれません。
(Grapps編集部)
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