【プロの力を借りても】
夫婦2人だけの力では解決困難な問題もあります。
そのようなときは、夫婦カウンセリングを利用することも検討してみましょう。
専門家からの客観的なアドバイスが、新たな解決策を見つけ出す手助けになるかもしれません。
【和を保ち家族を大事に】
「夫の誕生日に豪華なお弁当をつくって持たせました。
しかし帰宅した夫に『ダッセー弁当作んな!』と弁当箱を投げつけられて…
数ヶ月後…テーブルに並べた5枚の調査報告書に、夫は『え…』と絶句したのです。」(女性)
夫の辛辣な一言に傷つくことがあっても、それを家庭内問題解決への第一歩と位置付け、積極的に行動に移しましょう。
お互いを尊重し合いながら、家族の絆を強化していくことで、夫婦間の信頼関係を再構築し、よりいい家庭環境を目指しましょう。
(Grapps編集部)
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