【一方的なメッセージへの警戒心】
「仲良しだと思っていたママ友が、我が家を無断撮影し「貧乏人ダサ(笑)」とSNSに投稿。
話し合いを申し出ると…「遊んだだけ〜」と開き直られました。
しかし、夫が「信頼できない方とは仕事できません」と一言。
『知らないの?』『父さん部長なんだ!』息子の言葉で青ざめたママ友。
夫は…彼女の夫の取引先の部長だったのです!」(女性)
このエピソードからは、日常的に利用するSNSの手軽さが、ときに予期しない問題を引き起こす可能性があることがわかります。
投稿前に一度立ち止まって確認すること、小さな努力かもしれませんが、トラブルを防ぐためには非常に大切な習慣になります。
(Grapps編集部)
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