【互いの幸せを最優先に】
「息子と留守番中、号泣する声を「耳障り」だと無視した夫。
子育てはしないと開き直り、私が離婚を突きつけても大喜びでした。
ところが離婚から数ヶ月後、あれほど余裕だったはずの夫から…
『ヨリを戻したい!』と、真っ青な夫から連絡が来たのです。」(女性)
家族間の信頼関係だけでなく、子どもへの悪影響をも脅かす深刻な問題であることを示しています。
このような状況に陥らないためにも、日頃から家族内のコミュニケーションを大切にし、互いの幸せを最優先に考える姿勢が必要です。
自己中心的な行動を控え、家族全員が支え合うことの大切さを、この事例は改めて教えてくれます。
(Grapps編集部)
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