夫婦旅行で…新幹線の”指定席番号“が他客とダブった!?だが駅員が切符を確認すると”小細工“に気づき…「この切符は…」【外出先でのトラブル対処法】

【相手目線での配慮】
対話を通じて、相手の価値観や考えを受け入れる姿勢を持つことがコミュニケーションに不可欠です。
相手の意見を尊重することで、互いに心地よい関係を築くことができるといえるでしょう。

【自己本位の振る舞いの見直し】

「夫婦旅行で新幹線の指定席を取ったのですが、なんと私たちの席に他のお客さんがすでに座っていたんです。
切符を見ても席番号が同じ。困惑した私たちは駅員さんを呼びました。
すると駅員さんは『この切符は、1本前のものですね』と、お客さんが誤魔化した小細工に気づいたんです。」(女性)

旅行先でのトラブルは、誰にとっても避けたい事態です。
上記で挙げたコミュニケーションのポイントは、そうした状況を乗り越え、互いに心地よい関係を維持するための助けになるはずです。

(Grapps編集部)

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