【夫に感謝が止まらない!】勝手に「二世帯住宅」を契約した義父母…→“過干渉”な生活に対する『夫の英断』がナイス!

皆さんは、義父母との関係は良好ですか?
今回は、過干渉で勝手すぎる義父母に振り回された話と、読者の感想を紹介します。

勝手に二世帯住宅を契約される

結婚をして落ち着いてきたとき、そろそろ家が欲しいと思いはじめてきた主人公夫婦。

そんな矢先、夫から「親が勝手に二世帯住宅を契約した」と連絡がきます。
一切相談されることなく義父母に決められてしまい、驚きを隠せない主人公…。

しかし契約済で今からの取り消しはできないとのことで、仕方なく了承します。

もうストレスの限界


出典:Grapps
同居をはじめてからしばらく経ち、主人公のストレスは日々溜まるばかりでした。

義母からは「2人で出かけるときは行き先は必ず教えろ」と言れる過干渉ぶり。
洗濯物でさえ、早くとりこまないと注意を受けてしまいます。

ついに、限界に達した主人公は夫に相談をします。
夫は主人公の話を親身になって聞き、二世帯住宅を解消しようと決断。

「今日中に出ていくから荷物をまとめておいて」と言ってくれたのです。

決断の早い夫のおかげで、ストレスの溜まった生活からやっと抜け出せた主人公なのでした。

読者の感想

二世帯住宅はかなりの金額のするものなので、それを勝手に契約してくることに驚きです。
夫がよき理解者で、行動力もある人だったのがよかったと思いました。
(30代/女性)

夫が頼りになる存在でとても安心しました!
勝手に二世帯住宅を決まられるなんて、主人公夫婦が可哀想ですね…。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

(Grapps編集部)

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