「生まれそう」妻の要求を「めんどくせえ」即拒否した夫。だが出産後⇒「ご主人…」医師から告げられた言葉に…夫「は?」

出産を控えているとき、夫から心ない言葉を向けられると、絶望を感じますよね。
命の尊さより自身の都合や快楽を優先させる人物は、将来的にさらなるトラブルを引き起こす可能性があります。

そうした相手の本性が垣間見えたとき、私たちはどのような決断をすべきなのでしょうか。
今回は妊娠・出産という過酷な状況下で、夫の本性に直面した女性の体験談を紹介します。

妊娠してわかった、夫の本性


妊娠をきっかけに、夫の本性が露わになりました。
激しいつわりで苦しんでいる私に「お前弱すぎだろ」と言い放ったのです。

「お医者さんが個人差があると言っていた」と伝えても…。
「そんなこと知るかよ。それより飯!」と自分の要求ばかり。

さらには、スマホゲームに夢中になりながら「今のお前は寄生虫と変わりねーぞ」と一言。
私は「子どもが生まれればきっと変わってくれるはずだ」と言い聞かせます。

その後も、つわりの苦しさや夫からの言葉の暴力に耐えていました。
そして、いざ出産予定日の前夜…。
激痛が走り「病院に連れていって、生まれそう…」と必死に頼みました。

しかし夫は「え?今?今日ゲームの大会があるのに」と不満げな様子。
「マジで空気読めよな、めんどくせぇ」と吐き捨てて出ていったのです。

私の心は、もう限界でした。

医師が代弁してくれた…


分娩室に入っても、夫は待合室でスマホゲームに夢中。
無事に生まれた後も「はー、ようやく帰れるわ」と労いの言葉ひとつない夫。

すると医師が「ご主人…そんなにゲームが大切ですか?」と尋ねたのです。
「は?」と返す夫に「あなたの言動は精神的DVに該当します」と厳しく一喝してくれました。

退院後、私は迷わず実家へ帰り、弁護士を通じて離婚届を送ったのでした。

最後に

命を軽視する価値観は一朝一夕に変わるものではありません。
そうした相手は、いずれ取り返しのつかない事態を招くおそれもあります。

精神を病む前に、毅然とした態度で関係を断ち切ることも検討しましょう。
公的な支援窓口や専門家に相談し、経済的不安を解消するための手続きや情報を集めるのです。

そして、自立へのしっかりとした道筋を描いてください。

作画:s.afternoon
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

この記事を書いたライター