「家族」という言葉の重みを、これほどまでに踏みにじる人がいるのでしょうか。
自分が一番つらいとき、寄り添うどころか自分の都合を優先させるパートナーの姿に、絶望を感じた経験はありませんか?
今回は、インフルエンザで苦しむ妻子を置き去りにして趣味に走った夫へ、静かなる怒りと共に引導を渡した女性の体験談を紹介します。
病床の妻子よりゴルフを優先した夫の末路
ある冬の日、私と娘は同時にインフルエンザを発症しました。
40度近い熱で朦朧とする中、夫に助けを求めましたが、返ってきたのは既読無視。
夜遅くに帰宅した夫が開口一番に放ったのは「俺の飯は?」という信じられない言葉でした。
打ち合わせと嘘をつき、SNSには居酒屋で楽しむ姿をアップしていたあの人。
苦しむ娘のために飲み物を買ってきてほしいと頼んでも「明日はゴルフ。看病で寝不足になったらスコアに響く」と吐き捨てられました。
そのとき、私の中でなにかが完全に壊れ、決意が固まったのです。
翌朝、ゴルフウェアに身を包んだ夫が「夕飯までにシャキッとしておけ」と言い残して出かけた直後、私は行動を開始しました。
実家の両親に助けを呼び、最低限の荷物を抱え、夫のゴルフバッグが置いてあった場所に「離婚届」と浮気まがいの飲み会の証拠を叩きつけ、家を出ました。
家事ができない夫は、最悪の状況に「は…嘘だろ…!?」と凍りついたそうですが、プライドが勝ったのかすぐには連絡はありませんでした。
後日、身の回りの世話ができなくなった夫から身勝手な不満が届きましたが、すべて無視。
父の協力もあり、公正証書を作成して無事に離婚が成立しました。
あのとき勇気を出して家を出たからこそ、今、娘と2人で穏やかな日々を過ごせています。
(30代/女性)
最後に
体調を崩した家族を思いやる心すら持てない相手と、この先も添い遂げる必要はありません。
とくに、子どもの危機にさえ無関心な態度は、親としての資質を欠いていると言わざるを得ないでしょう。
あなたが自分と大切な子どもの人生を守るために、今取るべき具体的な行動は以下の通りです。
まずは相手の「非道な言動」を客観的な証拠として可視化しましょう。
嘘を暴くSNSの投稿や無視された連絡、心ない暴言などを記録に残すことが、後の話し合いであなたを守る武器になります。
次に、実家や専門家など、物理的・精神的な避難先を確実に確保してください。
1人で抱え込まず、いざというときに迷わず身を寄せられる場所を作っておくことが、決断への勇気に繋がります。
最後に、弁護士などのプロを介して「公正証書」を作成し、養育費や慰謝料の条件を法的に確定させましょう。
感情を排して淡々と手続きを進めることが、あなたと子どもの新しい人生を最も確実に守る道となるはずです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
