親戚が集まる席で、執拗にマウントを取られることほど疲弊するものはありません。
特に義家族からの心ない言葉や理不尽な物言いは、心に深い傷を残してしまいます。
そのような相手を前に、どう立ち回るのが正解なのでしょうか。
今回は、義母からの身勝手な攻撃に対し、優雅かつ決定的な一打で状況を逆転させた女性の体験談を紹介します。
息子自慢と私へのマウントが…
親戚一同が集まる宴会の席、私は義母の容赦ない言葉に胸を痛めていました。
義母は仕事で不在の夫を「息子は小さい頃から出来のいい子だった」と誇らしげに自慢する一方、私には「それに比べて…あなたはちゃんとしなきゃ」と厳しい言葉を投げかけてきたのです。
さらに親戚の前で、私がお金を湯水のように使うと決めつけ…。
「やっぱり育ちの違いかしらね」と家柄まで否定するような発言を繰り返したのです。
そのとき、周囲が静まり返るほどの空気になりました。
しかし私は、努めて冷静に振る舞うことに決めたのです。
お義母さん、実は私たち!

「お義母さんにご心配いただかなくても大丈夫です!」と笑顔で返しました。
義母は顔を真っ赤にして憤慨していましたが、反撃はここからです。
私は「だって先日…住宅ローンを全額完済できましたから」と笑顔で報告。
すると、親戚一同から驚きと称賛の声が上がったのです。
気まずそうに黙り込む義母。
さらに「お義母さんの厳しいお言葉のおかげです!」と追撃しました。
帰宅後、夫にそのことを話すと私の味方をしてくれましたが…。
それにしても、義母の度重なる小言にはほとほと呆れてしまいます。
最後に
同じように攻撃的な態度を見せると周囲からの評価まで下げかねません。
そんなときは「圧倒的な事実」を笑顔で提示することで、波風を立てずにマウントを封じ込められます。
毅然とした言葉選びで「私は思い通りにはなりません」という意思表示を続けてみましょう。
作画:菰田ひとみ
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
