夫の裏切りを知ったとき、感情を爆発させてしまいそうになるのは当然のことです。
しかしそんなときこそ、冷静かつ緻密な戦略を練ることが、自分の心や尊厳を守る最善策となります。
今回は、夫の裏切りと浮気相手からの挑発を受けるも、冷静沈着に証拠を積み上げて主導権を握った女性の体験談を紹介します。
夫のクロを確信
あるとき、夫の帰宅が遅くなることが増え、不自然な香水の匂いが漂うようになりました。
スマホに何度も同じ女性から通知が来ていたことから「クロね」と確信していた私。
しかし、問い詰めても夫は「ただの同僚だ」と言い張り、話は平行線のままでした。
そこで私はSNSや位置情報、レシートなどから証拠を集めることに。
そんなある日、夫の浮気相手から信じられないメッセージが届きました。
「もうあの人は私のもの。大人しく身を引いてくれませんか?」と宣戦布告してきたのです。
やりすぎたわね

あまりの無礼さに呆れましたが、私は冷静に「あ、どうぞ」と短く返信。
続けて「じゃあ彼のローン残高と保険の支払いも引き取ってくださいね」と現実を突きつけました。
金銭管理がずさんな夫に、頼れる蓄えなどないことを知った浮気相手は…。
「へ?え…嘘でしょ!?そんなの聞いてない!」と相当動揺したようでした。
数日後、浮気相手に振られた夫がトボトボと帰宅。
もちろん私は許すつもりなどありません。
落ち込む夫に、私は「今後は家計もスマホも私が管理する」と告げ…。
位置情報の共有や浮気防止の設定を徹底させ、夫を完全に私の管理下に置いたのです。
最後に
予期せぬ裏切りに直面したとき、虎視眈々と準備を整えることが勝利への鉄則です。
レシートやSNS、矛盾した発言などを記録することから始めましょう。
同時に法的な知識を少しずつ蓄え、自分にとっての「ゴール」が離婚なのか再構築なのかを明確にすることも大切です。
自分を冷静な指揮官として位置づけ、最良の結果を導き出してください。
作画:南波くわしく
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
