妻が倒れても“軽視して”対応しなかった夫。翌日病院で⇒呼び出された母が「え…?」診断結果に凍りついたワケ

家庭の中で体調を崩したとき、身近な人の気遣いが支えになるものです。
しかし、相手が無関心な態度を続ける場合、心身の負担は大きくなりやすいでしょう。

日常的な振る舞いの積み重ねが、関係の歪みとして表れることもあります。
相手に悪意があるのか、それとも認識のずれなのか迷う場面もあるのではないでしょうか。

今回は、体調不良の中で配慮を得られなかった状況に直面した体験談を紹介します。

家事育児に非協力的な食い尽くし夫に悩む日々


私は、夫と1歳の娘と暮らしています。

少ない生活費の中、やりくりしていますが…。
食い尽くし系の夫が離乳食にまで手を出してきて、困っています。

さらに夫は、家事や育児にも協力してくれません。

生活費まで減らされ…自分の食費を削る妻



そんな中、夫から生活費を減らされてしまい、必死に節約。
さらには自分の食費を削っていました。

ついに倒れた妻


休む間もなく動き続けていたある日…。
気づいたときには視界が揺れ、私は立っていられなくなりました。

子どもの激しい泣き声で私は目を覚まします。

「おでこ痛い…」

倒れたときに打ったようです。
体を起こすと、子どもが心配そうにこちらを覗き込んでいました。

しかし夫は…家事と育児をバカにし!?

夫が帰宅したのはそれからしばらく後のことでした。

私が過労で倒れたことを告げると…。
「家事と育児しかしていないのになんで疲れるんだ」と取り合ってくれません。

食事の準備ができないことを告げて、出前を提案しました。
しかし、夫は「無駄遣いだ」とそれを却下。

やつれた妻を置いて出て行く夫

「出かけてくるから帰るまでにちゃんと作っとけよ」

私を一切思いやらない夫の言葉に、涙が溢れてきました。

「このままじゃだめだ…」

私はようやく、今のままでは自分が壊れてしまうと気づいたのです。

翌日、母にSOSを出し病院を受診した結果…


翌日、母を呼び出して病院に連れて行ってもらうことに。
医師に過労と栄養失調と診断され、母は「え…?」と凍りついていました。

心配する母


母に昔から無理をしすぎるところがあると見抜かれ、心配されました。
さらに、夫のことで何か悩んでいることもお見通しのようです。

夫のことを打ち明けると…

夫から生活費が3万しかもらえていないこと、それなのに夫は食い尽くし系であること。
誰にも言えなかったことを、私は母に打ち明けました。

「あの人がそんなことするなんて…」

母も夫の正体を聞き、青ざめています。
さらには、そんな夫の浮気まで発覚。

「絶対に許さない…」

夫への復讐を誓った私。
母の協力を得て、動きだすことを決心した瞬間でした。

最後に

まず優先すべきは、自分の体調を守るための環境を整えることです。
無理をして動き続けると、相手に状況が伝わらないまま負担が固定化しやすくなります。

体調が悪いときは、どの程度の配慮が必要かを短く明確に伝えることが有効でしょう。
それでも改善が見られない場合は、家事の範囲を調整したり、一時的に頼れる手段を確保したりすることも検討できます。

関係を見直す前に、まず自分の負担を減らす工夫が必要です。

作画:つるなこ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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