娘の”個人情報だらけ”の画像を…SNSで全体公開した義父!?しかし⇒ブチ切れた嫁が”正論で詰めた”結果

「可愛い孫を自慢したい」
義両親の純粋な気持ちが、ときに愛する子どもを危険に晒す可能性があるとしたら?

今回は、義父に大切な娘のプライバシーを侵害された女性の体験談です。

娘が険しい顔で見ていたのは…

娘がタブレットを見て「むむむ…」と怪訝な顔をしていました。
なにを見ているのかと覗き込むと、そこには驚きの光景が…。
なんと、義父がSNSを始めていたのです。

そこには、満面の笑みを浮かべる娘の写真がアップされていました。

(いつの間にSNSなんて…)

直後、驚きよりも先に嫌な予感が胸をよぎりました。

娘の情報が掲載されている

投稿をよく見て、私は血の気が引くのを感じました。

「ちょっと待って、これ全部写ってるじゃない!」

娘の背後には、表札と詳細な住所が記載された電柱の看板が写っています。
さらに驚いたことに、このアカウントは「全体公開」されていました。
世界中の誰でも、娘の個人情報を知ることができる状態だったのです。

「これじゃあ全部特定されちゃう!」

私は震える手でタブレットを掴み…。
一刻も早く削除してもらうべく義父のもとへ向かいました。

消してください!

「お義父さん、この投稿消してください!」

必死に訴える私。
しかし、義父は新聞から目を上げることすらなく、鼻で笑いました。

「神経質すぎるんじゃないか?
こんな情報なんて、誰も気にせんだろう」

万が一のことがあったらと食い下がっても、的外れな回答ばかり。
あまりの危機感のなさと、私を「大げさな女」扱いする態度に、怒りが限界に…。

とにかく消してください!

ついに激しい口論へと発展します。

「とにかく消してください!」
「なんでだ! 可愛い美優ちゃんにたくさん『いいね』がついてるんだぞ!
魅力を伝えたいと思わないのかね!?」

義父は孫の安全よりも「いいね」の方が大事なのだと愕然とした私。

(私の大切な娘を、自分の承認欲求を満たすための道具にしているの?)

目の前が真っ暗になるような絶望と、激しい怒りがこみ上げてきました。

襲われたりしてもいいんですね?

「じゃあ、この投稿を見て美優を気に入った不審者が
美優を攫ったり、襲ったりしてもいいんですね?」
「な、大げさな…」

私が冷たく言うと、威勢の良かった義父が狼狽え始めます。
さらに追い打ちをかけるように無言で睨みつけた私。
すると義父はついに恐怖を感じたのか、投稿を削除し始めました。

大切なものを守るためには、ときに鬼になることも必要だと痛感。
その後、義父は義母からも反撃を受けることに。
それをキッカケに、私は義母の行動力を尊敬するようになったのです。

最後に

愛する子どもを守るため、必死に戦う毎日に疲れ果てていませんか?
身勝手な振る舞いを黙認し続けることは、取り返しのつかない事態を招く引き金になります。

同じような経験をしているあなたのために、3つのアドバイスを紹介します。

  • SNSの危険性を具体例で示す
    義父のような世代には「怖い」という抽象的な言葉は通用しません。
    実際に起きた誘拐事件を見せるなど、視覚的・具体的なリスク提示が効果的です。

  • 夫を巻き込み、共通認識を持つ
    夫(義父の息子)から厳しく注意してもらうのが鉄則です。
    夫婦で「子どもの写真は絶対NG」というルールを再確認しておきましょう。

  • 物理的な対策を講じる
    口約束だけではこっそり再開される恐れがあります。
    義父のスマホのプライバシー設定をその場で確認し、鍵付きアカウントにするか、投稿権限を制限するなどの実務的な介入も検討してください。

作画:おめ

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター