結婚後は夫婦を中心に新しい生活を築いていくものです。
しかし、その境界が曖昧なままだと息苦しさを感じることがあります。
特に、義両親が深く入り込む状況が続くと、自分を軽視されているように感じることも…。
さらに、体調不良時に義両親との予定を優先されれば、信頼そのものが揺らぐ場合もあります。
今回は、夫の無神経な振る舞いで結婚生活への見方が変わっていった体験談を紹介します。
新婚旅行中に生理になり、動けなくなった妻

夫と結婚後、過干渉な義母に悩まされていた私。
なんと新婚旅行に義両親が同行し、気分は晴れませんでした。
さらにこのタイミングで運悪く、生理が来てしまったのです。
泣きそうな気持ちで薬を飲んでいると、義母が困り顔で言います。
「新婚旅行で体調崩すなんてついてないわね」
その視線がなんとなく気になりました。
ざまぁみろ

次の瞬間、義母はぼそりとつぶやきました。
「ざまぁみろ。息子を奪ったバチが当たったんだわ」
体の奥からぞわっとした感覚が走りました。
すると義母は一転して明るい笑顔を見せます。
「しょうがないわ!私たちだけで楽しみましょう!」
そう言って、義母は機嫌よく部屋を出て行きました。
夫は不機嫌

夫は部屋の隅で、不機嫌そうな顔つきで立っていました。
謝ると「せっかく両親が来てくれたのに」と言います。
新婚旅行に親を連れてくるのはどうかと思いますが…。
ともかく今は申し訳ない気持ちです。
「まあ…今日は3人で観光してくるよ」
なんでこんな目に…

扉がばたんと閉まり、部屋に静寂が戻りました。
私は1人、ベッドで休むしかできません。
(なんで新婚旅行でこんな目に…)
鼻をすすりながら、私は枕を抱きしめました。
帰宅した夫だが…


夜になり、夫は私へのお土産を持って機嫌よく帰ってきました。
しかし、部屋の中を見渡してもガランとして人の気配がありません。
「…あれ?」
私は夫を置いて、1枚の手紙を残して出て行ったのでした。
まさかの事態に、真っ青になる夫。
我慢の限界に達した出来事でした。
最後に
大切なのは、何に傷ついたのかを具体的に伝えることです。
夫婦としての優先事項や、義両親との関わり方の線引きを整理してみてください。
我慢を重ねるほど不満は蓄積しやすいため、小さな違和感の段階で話し合いましょう。
自分が安心できる距離感などを整えることが、関係を見直すきっかけになる場合があります。
作画:ヨコヤ
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
