「寝てないで、少しは家事したら?」つわりの妻を追い詰めた夫!?しかし⇒重大な事実に気づき…血相を変え「…ごめん」

つわりのつらさは外から見えにくく、無理を重ねてしまうことがあります。
日によって体調が大きく変わり、普段通りに動けない自分を責める人も少なくありません。

そんな中で、最も近くにいる夫から家事について責めるような言葉を向けられると、身体的な負担だけでなく心まで追い詰められていく場合があります。
悪気がなかったとしても、深い傷として残ることもあるでしょう。

今回は、つわりの苦しさを理解されず、夫の無神経な発言に悩まされた体験談を紹介します。

妊娠中の妻を気にかける夫

「今日は休みだし家のことは任せてゆっくりしててよ」

エプロン姿の夫が、そう声をかけてくれました。
せめて洗濯だけでもと動き出すと…。

「洗濯もいいよ、干しておくから」

夫は常に、妊娠中の私の体を気にかけてくれました。

気持ちは嬉しいが…

「休日ぐらい俺を頼ってよ」

夫は家事にも協力的で優しく、仕事の大変さを一切表に出さない人です。
その気持ちはとても嬉しかったのですが…。

不満は言いづらい


夜、荒れ果てたリビングを見て、私は肩を落としました。
シンクには食器が溜まり、洗濯物はシワだらけのまま山積みになっています。

その横で、ソファで寝落ちしている夫。

(せっかく頑張ってくれているのに不満を言うのはよくない)

そう、自分に言い聞かせます。
仕方なく私は、深夜まで片づけを続けました。

片づけに追われ…

翌日、体に力が入らず、顔が熱いまま布団の中にいました。
昨日遅くまで片づけていたせいか、いつもよりつらい気がします。

それでも起きなければという気持ちがあった私。
体を起こそうとしたとき、ドアがそっと開きました。

「大丈夫?」
「うん…」

昼間まで寝ていた

「まだ寝るの?もう昼になるよー?」

昼近くになって、夫が再び声をかけてきます。
その後に続けた言葉に、私は息をのみました。

「この前、母さんに聞いたんだけどさ」

寝込みすぎはよくない

「妊娠は病気なわけじゃないから
いつまでも寝てないで…少しは家事とかしてみたら?」

私はそう告げた夫の顔を、しばらくぽかんと見上げました。
そして、頭の中で張りつめていた糸が切れます。

やりたくてもできない


次の瞬間、私は枕を夫に投げつけていました。

「そんなことっ…軽く言わないでよっ!」
「本当なら完璧に家事がしたい!
やりたいことができなくて悔しくてたまらないのに、なんにもわかっていない!」

そんな言葉が止まりません。

文句を止められない

夫に家事を任せても、片づけは中途半端で洗濯物はシワだらけ。
それだけでなく、食べものの選択も妊婦にはよくないものばかり。
これまで夫に対し我慢していたことが、次々に口から溢れてきます。

「穏便に済むようにフォローしてたのに…
なんでそんなこと言われなきゃいけないのよ!」

気づけば私は泣きながら、ため込んできた感情を吐き出していました。

やってしまった

「…ごめん」

夫は私の本音から、まさかの事実を知り…。
血相を変えて、気まずそうに部屋を出ていきました。
バタンとドアが閉まり、部屋に1人残されます。

(やってしまった…!言い過ぎた?)

そう思いましたが、私の我慢が限界に達した瞬間でした。

最後に

つわりの時期は体調を守ることを優先する必要があります。
無理を続ければ、心身の消耗が大きくなる可能性もあるでしょう。

夫に伝える際は、症状によって動けない状態であることを共有することが大切です。
また、使えるサービスや周囲の手を借りることも現実的な方法になります。

支える側の理解不足を我慢せず、自分の負担を減らす形を整えていくことが必要です。

作画:ヨコヤ

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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