「味が薄くてかわいそう」息子の離乳食に“塩”を入れる夫!?⇒「ダメ!常識でしょ!」妻が説教した【結果】

育児は毎日の積み重ねだからこそ、身近な相手の言動に大きく影響を受けます。
子どもの安全や成長への配慮に欠ける発言や行動が続くと、強い孤独感や不安を抱えるでしょう。

こちらの負担を理解しようとしない態度が続けば、気力まで削られてしまいます。
育児への価値観が大きくずれていると感じたときは、距離感や役割分担を見直す視点も必要です。

今回は、非常識な言動を繰り返す夫との関わり方に悩んだ体験談を紹介します。

離乳食を「味見させて」と夫が完食!?

味見と称して息子の離乳食を食い尽くした夫。

「ごめんね。パパがあなたのごはんを食べちゃったから…
新しいごはん用意するね」

泣いている息子をなだめながら、キッチンへ向かおうとしたとき…。
夫が離乳食に塩を振りかけているのが見えました。

「え!?」

なにしてるの!?


「な、なにしてんの!?」
「塩っけが足りないからさ」

悪びれない様子の夫に、私は呆れながらも説明します。

「赤ちゃん用だから薄味なのは当然でしょ!」
「こんな薄い味のもんで満足できんの?」

さも息子がかわいそうかのように首をかしげた夫。
夫の非常識ぶりに私は呆然とします。

常識でしょ!

「パパがあーんしてあげようか?」

夫が塩を加えた離乳食を差し出そうとするのを、私は慌てて制止します。
まだ赤ちゃんである息子に大人と同じ塩分の食事は無理です。

「赤ちゃんに大人と同じ塩分はダメ!常識でしょ!」
「うっせーな、そんな常識知らねーよ」

どれだけ伝えても、反省の素振りもありません。
さらに、離乳食を勝手に食べたことを責めると夫は反論します。

「さっきの昼飯が少なかったんだもん」

てかさ

「俺は男だからいっぱい食うってわからない?」

おかわりもしていたため、それを指摘すると…。
夫はため息をつきます。

「いや足りなかったし〜」

私のせいにするつもり?

「最近お前が離乳食で忙しくて、俺のメシが少ないから腹が減るんだよ」

(私のせいに、するつもり…!?)

子どものような言い分を繰り返す夫に、私は呆れて言葉が出てきません。
さらに夫は、息子の離乳食を食べながら文句を言う始末。

息子が泣き出した

そのとき、息子が激しく泣き出しました。

「ごめんね、今新しいの用意するから…」

息子をなだめると、夫がいら立ちをあらわにします。

「はぁ?また泣くのかよ」

息子の機嫌が悪いのは、夫が離乳食を食べたからです。
そう伝えると…。

俺のせいにするな!

「だから、それは葵が俺のメシをまともに用意しないのがいけないんだろ!?
俺のせいにすんな!」
「いやいや!100%あなたのせいでしょーが!」

夫婦のいさかいの合間に、息子の泣き声が響き渡ります。

息子の泣き声にキレる夫


夫は息子に「うっせーな!いい加減にしろ!!」と怒鳴りました。
その言葉に、ついに頭の中で張りつめていた糸が切れました。

「…ねえ。さすがに今の言いすぎじゃない?」
「いやだってうるせーじゃん、俺の飯がまずくなるし」

赤ちゃん相手になにを言っているのでしょうか…。
私は、夫の顔をまともに見ることができませんでした。

もうダメだ

「あ〜マジうるせぇわ、俺あっちで飯食うから」

夫は立ち上がり、別の部屋へと移っていきました。

(ああ…もうダメだ…)

泣きじゃくる息子を抱きしめ、実家へ戻ることを決めました。
その後、夫は私たちの不在によって、自分の愚かさと向き合ったようです。

時間をかけて関係を修復することができましたが…。
あの夜の決断がなければ、なにも変わらなかったと思っています。

最後に

必要なのは、具体的な基準と線引きを作ることです。
子どもに関わる場面では、避けてほしい行動や守ってほしい内容を短く明確に伝えるほうが負担を減らしやすくなります。

また、1人ですべてを抱え込まず、生活リズムや預け先など家庭運営を整える工夫も大切です。
まずは、子どもと自分が安心して過ごせる環境を優先して考える必要があるでしょう。

作画:kiki***

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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