誕生日プレゼントを開けるが「いらない!」娘は頑なに拒絶!?⇒その【理由】に…妻が言葉を失った【ワケ】

第二子の妊娠は家族にとって大きな変化です。
その一方で、上の子が戸惑いや不安を抱えることもあります。
家庭の空気が少しずつ変わり、自分の居場所が揺らぐように感じる場合もあるでしょう。

どう接するべきか悩み、親側も余裕を失いやすくなります。
悪気なく発した言葉や日々の忙しさが、結果として不安を強めてしまうケースも…。

今回は、第二子の妊娠をきっかけに上の子の気持ちが不安定になり、親として向き合い方を模索した体験談を紹介します。

娘の誕生日にサプライズ

娘の誕生日。
私たち夫婦は、とっておきのサプライズを用意していました。

娘が期待に目を輝かせながら箱に手をかけます。

(きっとものすごくかわいい笑顔を見せてくれるはず…!)

夫と顔を見合わせながら、その瞬間を待ちました。

プレゼントを開けると…

箱の蓋をぱかっと開けた娘。
中にはベビー用の服や靴下が並んでいます。

「え…?」

娘の顔が固まりました。

サプライズ成功?

(驚いてる驚いてる。サプライズ成功かな?)

しかし娘は固まったままで、ぎこちなく私を振り返りました。
私の膨らんだお腹をじっと見つめています。

娘の反応は…

娘はぎゅっと手を握り締め、言います。

「自分は4歳になったんだよ…?」
「もうすっかりお姉さんよね」

笑顔でそう声をかけると…。

ママ間違えちゃった?

「こんなちっちゃいお洋服きられないし…ピンクのほうが好きなの」

娘は自分へのプレゼントだと思ったのでしょうか。
そのまま返そうとしてきたのです。

私は膝をつき、娘の目を見て話します。

もう少しでお姉ちゃんになるの

「あなたはもう少しでお姉ちゃんになるの
その服はお腹の中の子の服なんだ」

私は娘にわかりやすいように伝えたつもりでした。

「家族が増えるんだぞ、楽しみだな」

夫も優しく語りかけます。

仲良くしてあげて

反応の薄い娘に、私は優しく言いました。

「お姉ちゃんになるから、この子と仲良くして守ってあげてね」

娘は無言で私を見つめたままです。

黙って部屋を出る娘


すると、娘はリビングから出て行ってしまいました。
夫と共に困惑しながら、私は娘の後を追います。

赤ちゃんなんていらない

気づくと娘が部屋の隅でしゃがみ込んでいました。
私は驚いて、具合が悪いのか聞きます。
娘は首を振り、思いがけないことを叫びました。

「赤ちゃんなんて…いらない!」

その言葉に驚いて、夫が部屋に飛び込んできます。

うまないで!

「赤ちゃんなんてやだ!いらないの!うまないで!!」
「な、なんてこと言うんだ!」

思わぬ拒絶に、夫が驚いて怒鳴ります。

赤ちゃんがほしいなんて言ってない

「怒鳴らないで!落ち着いて!」
「あ、ああ…ごめん…」

慌てて夫を制止しますが、娘は大粒の涙をこぼしていました。

「赤ちゃんがほしいなんていってないもん…!」

泣きじゃくる娘を前に、私たちは戸惑うばかりです。

娘の拒絶にショック


2人目ができて、完全にお祭り状態だった私たち。
娘の気持ちに寄り添えていなかったのです。

(てっきり喜んでくれると思ってたんだけど…
これからどうしたらいいんだろう…)

それから、私たちは軽率な行動を後悔し…。
改めて娘と向き合うことにしたのでした。

最後に

上の子の不安が強まっているときは、安心できる時間を意識して増やすことが大切です。
短時間でも一対一で関わる時間を作ることで安心感を抱きやすくなるでしょう。

また、上の子自身の頑張りや気持ちを言葉にして受け止める姿勢も必要です。
環境の変化に適応しようとしていると考えることで、親側も焦りを減らしやすくなります。

家庭全体の安心感を保つことが、子どもの安定につながっていくのかもしれません。

作画:kiki***

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター