育休中に「家事育児は女の役目!」と出かける夫!?しかし数時間後⇒静まり返った部屋で…夫が激怒したワケ!?

「男性の育児休業」が推奨される令和の時代。
形だけで育休を取得し、中身はただの「長期休暇」と勘違いしている夫に絶望したことはありませんか?
今回はそんな身勝手すぎる夫の暴挙に心が折れかけた女性の体験談を紹介します。

育休中の夫に子守りをお願いすると…


生後まもない我が子が激しいギャン泣きを繰り返し、私はおむつ替えやミルクに追われて買い物にすら行けない状態でした。
「智也くん、赤ちゃん見ててくれない?」

帰宅した夫に藁にもすがる思いで助けを求めたのに、返ってきたのは冷酷な「いやだ」のひと言と、冷たい横顔。
夫は私の困惑など気にも留めない様子でフイッと視線をそらしました。

家事育児は女の仕事

そして夫は私に自分勝手な言葉をぶつけてきたのです。
「家事育児は女の役目! 俺は休みを満喫したいの!」

何のために育休を取ったのか。
これでは育休の意味がまったくありません。

絶望する私に夫は「うるさい! 出かけてくる!」と怒鳴り、怒りに任せてドアを乱暴に閉めて行ってしまいました。
残されたのは、泣き続ける赤ちゃんと、あまりの理不尽さに震える私だけ。

子どもが泣き始めて…


出かけ間際に夫が残した「俺が帰るまでに飯用意しておけよ?」という脅しのような言葉が、胸に重くのしかかります。
おむつを替えてもミルクを飲ませても、赤ちゃんは一向に泣きやんでくれません。

片手で我が子を抱き、あやしながらもう片方の手で包丁を握りました。

「智也くんが帰る前に料理を終えないと、また何を言われるかわからない…」
そんな恐怖心だけで、私はボロボロの体を動かしていました。

疲れた…


「ちょっとだけベッドでねんねしよーね…」
どれだけあやしても泣きやまない我が子をベビーベッドに横たわらせ、私の体力もついに限界に。

床にペタンと崩れ落ち、あまりの疲労感にそのまま意識を失うように眠ってしまったのです。
それから2時間後。静まり返った玄関に「ガチャ…」と不穏な音が響きました。

「ただいま、飯~」という夫の声とともに、最悪の時間が再び始まります。

妻を起こす夫


静まり返った部屋と、用意されていない夕食。
それを見た夫の顔は瞬時に歪みました。

ベビーベッドの横で倒れるように眠る私を見下ろし、夫が放ったのは労いの言葉ではありませんでした。
「おい無能妻! 起きろ! 飯がねーぞ」

あまりに鋭い怒号に、ハッと目を覚ました私。
妻が体調を崩しているかもしれない、もう限界なのかもしれないとは一切考えてくれなかったのです。

離婚を言い出し…


「…智也くん、私疲れてて…」
かすれた声で言いわけをしようとする私に、夫のモラハラは加速します。

「俺の稼ぎで生活してるくせに逆らうのか!?」
そう私に威嚇し、信じられない言葉を突きつけてきました。

「命令が聞けないならお前とは離婚だ! 出てけ!」
ビシッと指をさされ、冷徹に言い放たれた「離婚」の2文字。

その瞬間、私の頭の中は真っ白になり、同時に、夫への愛情が完全に冷めたのです。
「わかった」

すぐに荷物をまとめた私は実家に帰り、夫への復讐を誓うのでした。

最後に

もしあなたが今、同じような理不尽に苦しんでいるなら、まずは自分の心の安全を第一に考えてください。
理不尽な命令に怯えて暮らす毎日に終わりを告げ、あなたと大切なお子様が心から笑って過ごせる未来を選ぶために、一歩を踏み出す勇気を持ってみませんか?

そのためのアドバイスを3つにまとめました。

  • 「経済的・精神的自立」への準備を水面下で進める
    「離婚だ、出てけ」という夫の言葉を逆手に取り、いつでも離れられるよう水面下で準備を始めましょう。
    実家への頼り先の確保や、産後の体調が落ち着いてからの仕事探し、自分名義の貯蓄など、経済的・精神的な自立基盤を少しずつ整えていくことが、何よりの心の盾になります。

  • 夫の暴言や育児放棄の「客観的な証拠」を記録する
    「無能妻」「出てけ」といったモラハラ発言の録音や、LINEのメッセージ、育休中にもかかわらず育児放棄して出かけた日時などを日記やメモに詳細に残してください。
    これらは将来、離婚調停や慰謝料請求、親権争いになった際、夫の非を証明する強力な武器になります。

  • 周囲の支援窓口や専門家に一刻も早く相談する
    自分1人で抱え込まず、自治体の保健師や子育て支援センター、DV・モラハラの相談窓口(配偶者暴力相談支援センターなど)に現状を話してください。
    「夫が育休中に家事育児をせず暴言を吐く」という事実を第三者に認知してもらうことで、いざというときに迅速な保護や行政のサポートを受けやすくなります。

作画:つるなこ

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター