娘が描いた“パパの似顔絵”「いらねー」投げ捨てた夫。しかし次の瞬間⇒妻のとった行動に…夫「おい!?」

家庭の中では、何気ない態度や言葉が子どもの気持ちに強く残ることがあります。
特に、自分なりに気持ちを込めて作ったものを否定された経験は深い傷になる場合も…。

子どもの思いや存在まで雑に扱われたと感じたとき、強い悲しさや怒りを抱えますよね。
見過ごしてはいけないのは、家庭の空気として積み重なっていく影響です。

今回は、娘が描いた似顔絵を夫が投げ捨てたことで、家族の関係を見つめ直すことになった体験談を紹介します。

娘の見てほしいもの


仕事で帰りが遅くなった日のことです。
私は急いで夕食の準備をしていました。

すると、娘が駆け寄ってきます。

「ママ、見て!」

似顔絵のプレゼント

娘が見せてくれたのは、私の似顔絵でした。
絵の中の私はにっこりと笑っています。

私は似顔絵を受け取ると、娘に目線を合わせて言いました。

「わあ上手!ママを描いてくれたの?」

娘の誇らしげな笑顔に、仕事や家事の疲れが吹き飛ぶようでした。

「ありがとう。とっても嬉しいよ」
「ママ待ってて」

そう言うと、娘は部屋の奥へ小走りに消えていきます。

パパの似顔絵も


「じゃーん!」

戻ってきた娘の手には、夫の似顔絵が掲げられていました。

「これパパにあげたら喜んでくれるかな?」
「うん、パパも嬉しいと思うよ」

不安そうだった娘の顔が、輝くような笑顔に変わります。

「やったー!パパ早く帰ってこないかな」

帰宅した夫

やがて、夫が仕事から帰宅しました。

「あー疲れた」

私と娘が出迎えても、夫は一切の愛想を見せません。

娘が似顔絵を持って行くと


「パパー。見て、パパの絵描いたの」

さっそく娘が、夫に絵を差し出します。
夫は興味なさそうに、スマホから目を離しません。

「これパパにあげる」

娘が差し出した手に、夫は…。

いらねーよ


「こんな落書きいらねーよ」

夫はあろうことか、絵を投げ捨てたのです。
娘の目が驚きに見開かれます。

冷たすぎる夫に…

さらに夫は、娘に冷たい表情で言い放ちます。

「つーか、仕事で疲れてるからあっち行ってろ」

私は夫の目に余る言動に、衝撃で皿を落としました。

「おい!?皿割ってんじゃねーぞ!!」

驚いて真っ青になる夫。

信じられない夫の態度


床に落ちた似顔絵の横で、娘がしゃくり上げ始めました。

「いちいち泣くんじゃねーよ」

親とは思えない上に、大人げなさすぎる夫の態度。
そんな夫に、私は我慢の限界でした。

「ねえ!!いい加減にしなよ!!」

もう黙っていられない。
娘のために、夫との全面対決を覚悟した夜でした。

最後に

子どもの前で繰り返される否定的な態度は、想像以上に心へ残りやすいものです。
まずは、どんな行動が子どもを傷つけるのかを伝え、許容できない線引きを明確にしましょう。

そのうえで、子どもが安心して気持ちを表現できる環境を守ることが大切です。
相手の機嫌を優先し続けると、家庭全体の空気が不安定になってしまう場合もあります。

子どもの尊厳を軽く扱わせない姿勢が必要ではないでしょうか。

作画:CHIHIRO

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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