残業中…男性上司と2人きりに。耳元で囁かれた言葉に「うっ、気持ちわる…」背筋が凍りついたワケ

上司という立場を利用したハラスメントは、決して許されない行為です。
しかし、権力を持つ相手に対して感情的に抗議しても、事実を揉み消されたり、かえって自分が不利な状況に追い込まれたりする危険性も…。

理不尽な要求や嫌がらせに屈さず、自分を守るにはどうすればよいのでしょうか。
今回は、上司からの不当な圧力に苦しんだ女性の体験談を紹介します。

上司からのハラスメントに悩む日々

IT関連会社で働いていたときの話です。
1人の男性上司は、自分の役職を盾にし、若手女性社員に執拗なアプローチをしていました。
私もそのターゲットにされ、連日のように「今夜空いてる?」「君の将来は僕の評価で決まるんだよ」と食事や2人きりのドライブに誘われ続けたのです。

私が角が立たないように断り続けていると、上司の態度は一変。
会議で私だけ資料の不備を執拗に責め立てたり、達成不可能なノルマを押しつけてきたりといった陰湿な嫌がらせが始まりました。

ある日の残業中、2人きりになったオフィスで上司は私のデスクに詰め寄り…。
「いい加減にしろ。僕の誘いを断る勇気があるなら、明日から自分の席がなくなる覚悟をしろ。君の評価はすでに最低ランクにしておいたから」と耳元で囁いてきました。

さらに「僕に従えば、今進めているプロジェクトのリーダーに推薦してやる。悪い話じゃないだろ?」と職権乱用を隠そうともしない提案をしてきたのです。
私は「うっ、気持ちわる…」と思いながらもその場で反論せず、やり過ごしました。

しかし実はポケットの中でボイスレコーダーを回し、上司の発言を録音。
後日、上司の悪事は白日の下に晒されることになったのでした。
(20代/女性)

最後に

上司からの不適切な言動に悩まされたとき、1人で抱え込んで耐え続けたり、その場の怒りで言い返したりすることは得策ではありません。
言い逃れのできない動かぬ証拠を確実に積み重ねていくことが解決への近道となります。

ハラスメントの被害に直面した際は、日々のやり取りの音声録音や、発言の日時・内容の記録など、客観的な証拠を集めることに集中しましょう。
そして、然るべき場所に然るべきタイミングで提出することが重要です。

組織として事実を突きつける準備を進めることで、理不尽な支配を断ち切り、自身のキャリアと健全な就業環境を守っていきましょう。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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