職場でいわれのない嫉妬や露骨な嫌がらせに悩まされた経験はありませんか?
一生懸命に仕事をしているだけなのに、理不尽に標的にされてしまうのは本当につらいものです。
今回は、勝手に退職届を提出される卑劣な嫌がらせに苦しんだ体験談を紹介します。
知らない間に退職届が提出されていた話
入社して半年ほどが経ち、ようやく仕事にも慣れてきた頃のことです。
私は同じ部署の女性の先輩から、急に冷たい態度を取られるようになりました。
すれ違いざまに睨まれたり、挨拶を無視されたり…。
原因は、私が総務の男性に仕事を褒められたからでした。
後から知ったのですが、総務の男性にずっと片思いをしていた先輩。
その男性が私を評価したことが気に入らなかったみたいです。
それ以来、私に対する露骨で執拗な嫌がらせが始まりました。
しかし、私の反応が薄いのが気に入らなかったのか、嫌がらせはエスカレート。
そんな中、決定的な事件が起きたのです。
ある朝、出社してすぐに上司から呼び出されました。
厳しい表情の上司から「受け取ったよ。これは本気なのか?」と差し出されたのは、なんと私の名前で書かれた「退職届」だったのです。
もちろん私にはまったく身に覚えがなく「…は?」と頭が真っ白になります。
その日の昼休み、給湯室の前を通りかかると、先輩が同僚に「新人ちゃん、仕事できないくせに男に媚び売ってて本当にウケる。さっさと辞めればいいのに」と笑いながら話していたのです。
それを聞いた瞬間、悔しさと怒りで涙が溢れそうになりました。
犯人は先輩だと確信しましたが、決定的な証拠がない以上、私は何も言い返せません。
悔し涙を堪えて過ごしたその翌日、事態は急展開を迎えます。
総務の男性が私のデスクにやってきて「防犯カメラの映像を確認してほしい」と声をかけてくれたのです。
そこには、誰もいない時間帯に、先輩が偽造した退職届を提出する瞬間が記録されていました。
さらに、別の日の映像には、私のデスクから資料を勝手に持ち出して書き換えている姿まで…。
その後、上司を交えて映像を確認。
こうして先輩の悪事が白日の下に晒されたのでした。
(20代/女性)
最後に
職場で嫌がらせや嫉妬の標的にされるのは、精神的な負担が大きいものです。
しかし、感情的になって相手に反撃しようとすると、かえってトラブルが泥沼化したり、周囲から同じレベルで見られてしまったりする危険性があります。
理不尽な攻撃から自分の身を守るには、客観的な事実を味方につけることが重要です。
日頃から嫌がらせの内容や日時、具体的な状況などを細かくメモに残しておくことで、いざというときに自分の主張の正当性を証明する強力な武器になります。
また、自分の業務を誠実にやり遂げる姿勢を貫くことも大切です。
今回のケースのように自然と強力な味方が表れ、悪人側の自滅につながります。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
