「うあぁぁ、痛い…」娘のうめき声にゾッ⇒身体を確認した母親の、血の気が一気に引いたワケ

子育ては、どちらか1人の負担だけで成り立つものではありません。
しかし、日常の中で責任感に差があると、小さな不満や不安が積み重なりやすくなります。

特に、危険への意識や子どもへの向き合い方に温度差がある場合、注意不足が大きな問題につながることもあるでしょう。
実際に子どもが怪我をすると、怒りや失望が強く残るケースも少なくありません。

それでも家庭を回し続けなければと、感情を整理する余裕すら失われていく場合があります。
今回は、夫の無責任な行動によって子どもが怪我を負い、家庭内の信頼が揺らいでいった体験談を紹介します。

娘の風邪がうつった妻…

3日前まで小1の娘が高熱で寝込んでいました。
ようやく回復したと思ったら、今度は私が40度の発熱。

(見事にうつったな…)

夫が入ってくる

「いつまで寝てるんだよ、腹減ったんだけど」

ドアを開けて入ってきた夫は、いら立ちを隠さずに言います。
高熱があることを伝えましたが、夫の様子は変わりません。

娘のことをお願いする

娘の面倒を頼もうとした瞬間、夫は私の言葉を遮って言いました。

「そんなこと知らねーよ!いいから食事の用意しろよ
俺、今ゲームの途中だから」

夫は家庭を一切顧みず、ゲームに夢中になっているのです。

食事の用意をさせられ…

「そうめんでいいよ。茹でるだけだからラクだろ」
「熱があるからって手際悪すぎじゃね?」

フラフラになりながらキッチンに立っているというのに…。
ソファにいる夫から次々と言葉が飛んできます。

心配してくれる娘

「ママ大丈夫?私お手伝いするからね」

娘の言葉だけが、私の唯一の支えです。

いつもの2倍の時間をかけてそうめんを完成させました。
すると、夫が盛り付けと薬味への文句を並べ始めます。

食後

「ママ、そうめんおいしかったよ」

食後も文句を吐き続ける夫の横で、娘だけはそう言ってくれます。
シンクには洗い物が溜まっていますが、私はもう限界でした。

「じゃあママ…また寝てくるね…」

洗い物は…

すると、背後から夫が口を開きます。

「洗い物はどうするんだ」
「お願いできない?」
「家事はお前の仕事だろうが」

私はその声を振り切り、体調の回復を優先させました。
すると、リビングから娘のうめき声が響きます。

「うあぁぁ、痛い…」

娘の声に駆けつける

急いでリビングに行き、娘の身体を確認すると腕が真っ赤に。
夫はといえば、酒の空き缶を並べてソファで寝ています。

(こんな時間から酒飲んでたの!?)

火傷した娘

台所では電気ケトルが倒れ、熱湯がこぼれて湯気が立っていて…。
まさかの事態に血の気が引きました。

娘の手を引き、ひとまず火傷をした箇所を冷やします。
私は夫を怒鳴りつけて起こしました。

人のせいにする夫

娘が火傷したことを告げ、夫の不注意を訴えます。
しかし夫はこんなときでも、言い訳ばかりです。

「うるせぇな!お前が寝てるせいだろ!」

私は夫に何を言っても無駄だと悟ります。

「…もういい
おばあちゃん呼ぶから、病院行ってくれる?」
「うん」

高熱で寝込む妻を労わらず、やけどした娘の心配もしない夫。
私の中に、夫への愛情や信頼は微塵も残されていませんでした。

最後に

子どもの安全に関わる問題は、その場の反省だけで終わらせないことが重要です。
何が危険だったのか、今後どう対応するのかを共有したほうが再発防止につながります。

また、家庭内で役割やルールを明確にしておくことで、不安を減らせる場合もあります。
まずは、子どもを安全に守れる環境を優先して整える視点が必要になるでしょう。

作画:kinako

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター