心身ともに不安定な妊娠中は、夫の何気ない言動が心に大きな影響を及ぼすものです。
特に、つわりがひどい時期、食べ物に無頓着な夫だと苦労することも多いでしょう。
今回は、つわりの過酷さを理解せず、無神経な振る舞いを続けた夫に対し、ささやかな復讐を通じて教訓を伝えた妻の体験談を紹介します。
つわりに苦しむ私に…
2ヶ月前、つわりの真っ最中だったときの話です。
かろうじて食べられたのが、パイナップルジュースやグミ、コンビニの梅やおかかといったおにぎり。
にんにくの臭いも、大好きなケーキやクッキー、チョコレートやコーヒーもダメ…。
もちろん肉も魚も…という状態でした。
そんなある日、夫が取引先から高級ますずしをいただいて帰宅。
せっかくなので私も少し食べたのですが、やはり気持ち悪くなり布団で横になっていました。
すると、夫が「いつになったら体調良くなるの?何なら食べられるの?」と聞いてきたので「コンビニのおにぎりなら食べられる」と伝えると「はいコレ!」と、翌日おにぎりを買ってきてくれました。
ところが…。
そのおにぎりというのが、いわゆる爆弾おにぎり(キングサイズ、入っている具材もパンチのある揚げものなど)だったのです。
その無神経さに「私の話聞いてる…?」と、怒り混じりの疑問が湧き上がってきました。
もちろん、私は爆弾おにぎりを残したのですが…。
捨てるのはもったいないので、翌日の夫のお弁当に入れることに。
ソースチャーハン(具材たっぷり男飯)にして入れてやりました。
腹痛などは訴えてこなかったので、ささやかな復讐が成功した瞬間でした。
(30代/女性)
最後に
夫婦間での行き違いは、多くの場合、相手の状況に対する想像力の欠如から生じます。
伝えたい思いが届かないもどかしさは計り知れませんが、相手が自身の置かれた状況を客観的に捉えられるよう工夫を凝らすことが大切です。
今回のように、相手の買ってきたものをあえて本人の食事に転用するという手段は、言葉を使わずに相手の無神経さを鏡のように映し出す、強力なコミュニケーションとなり得ます。
状況を静かに修正し、自らの行動が引き起こす結末を相手に体感させることは、関係を健全な方向へ導くための教育的なアプローチと言えるでしょう。
相手に悪気がない場合であっても、自身の困惑や不快感を具体的な形で示すことで、真の理解を促す一歩としてみてはいかがでしょうか。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
