ラーメン屋で…店員「5,600円です」客「2,400円じゃ…?」倍額以上ぼったくり!だが⇒店員「う…」真っ青のワケ

気持ちに余裕がなくなっている時期は、外での出来事にも強く傷つきやすくなるものです。
特に、接客の場で冷たい態度や理不尽な対応を受けると、気持ちが大きく沈んでしまう場合があります。

夫婦関係に悩みを抱えている最中であればなおさら、心が限界に近づくこともあるでしょう。
小さな出来事に見えても、重なった疲れや孤独感が一気に溢れることは珍しくありません。

今回は、夫との関係に悩んでいた時期に立ち寄ったラーメン店で、悪質な対応を受けて強いショックを受けた体験談を紹介します。

夫は変わってしまった

あるとき、本屋を引き継ぐことになった夫。
それからというもの、夫は冷たい態度をとるようになりました。

夫のことを引きずったまま職場へ向かうと…。
後輩がすぐに気づいて声をかけてきます。

「せんぱぁ〜い、なんか暗くないですかぁ?
もしかして旦那さんと揉めました?」

後輩に心配されて…

「生理二日目でしんどかっただけ」

私はなんとか誤魔化し、仕事へ向かいました。
仕事に私情を持ち込むわけにはいきません。

後輩にランチに誘われる

仕事には支障は出ていませんが、気を抜くと夫のことを思い出します。
ぼんやりしていると、後輩が声をかけてきました。

「お昼まだですよね?すぐそこのラーメン屋に行きません?」
「ラーメン?」

意外な誘いに思わず聞き返します。

いい後輩

「体調が悪いときは体を温めたほうがいい」

そう言い、後輩は彼氏が働くお店へと誘ってくれたのです。
ずっと気にかけてくれていたのだと気づき、胸があたたかくなりました。

ラーメン屋へ

店内は混みあっていて、その人気の高さがうかがえました。
少し待った後、ランチセットを注文します。

お会計は…

運ばれてきたラーメンは香りも見た目も申し分ありませんでした。
しかし、トラブルが起きたのはお会計をしようとレジへ向かったときです。

「お会計、5600円です」

ランチセットは1人1200円のため、計算が合いません。

「2400円じゃ…?」

そんなはずない

注文内容の確認をお願いすると、なぜか店員は取り合おうとしません。

「この金額で間違ってない」

そう繰り返すばかりで、話が一向に進みませんでした。

話にならない

さらには、こちらを責めるようなことを言い出しました。

「そうやって安く済ませようとしないでください」

後輩が食ってかかるなか、店員はさらに畳みかけてきます。

「いいから早く支払ってください!後ろが詰まってます!」

(どうしよう、話にならない…)

店長の介入

困り果てていると、店員の後ろから1人の男性がやってきました。
どうやらこの店の店長のようです。

「なにを注文したら、そんな金額になるのかな?」

落ち着いた様子で店員に確認します。

後輩の彼氏

後輩が店長の名前を呼びます。
その店長こそが、後輩が自慢している彼氏だと判明。

「いくら忙しいからって金額ミスはおろか
お客様の話を聞かずに確認もしないなんて…よくないと思うなぁ」

店員は「う…」と真っ青に。
こうして私たちは、正しい金額のお会計を済ませて店を出たのでした。

またブルーな気持ちに

帰り道、また気持ちが落ち込んできます。

(帰ったら夫とお金のことを話し合おう)

ラーメン店でのトラブルと夫のことで足取りが重い中…。
帰宅してポストを見ると、電気代の請求書が入っていました。

電気代が高い

(先月はバズっていた節約方法を試したから、安くなっているはず…)

そんな期待を胸に請求額を確認した私。
すると、先月よりも5000円も高くなっていました。

節約を頑張ったのに…

節約の成果がまるで出ていない結果に、夫を疑います。
足早に玄関を開けると、すぐに夫に声をかけました。

「ねぇ!」
「腹減った、飯早く作って」

そんな夫を前に、私は苛立ちを抑えます。
そして、今夜しっかり話し合うと心に決めたのでした。

最後に

精神的に消耗している時期は、自分を傷つける環境から距離を取ることが大切です。
理不尽な対応を受けた事実まで軽く考える必要はありません。

その場を離れる、店を変える、気持ちを書き出して整理するだけでも負担は変わるはずです。
夫婦関係の悩みと外でのストレスが重なると、知らぬ間に限界へ近づく場合があります。

まずは安心して過ごせる時間と場所を優先することが必要でしょう。

作画:紋

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター