39℃の熱で横たわりながら、それでも家族のために動こうとした妻。
そんな状況で夫に「疲れてるんだけど」と言われたら、あなたならどうしますか?
今回は、体調不良時に夫が見せた無神経さに、ある決断をした女性の体験談を紹介します。
無神経な夫
昨年の冬、インフルエンザにかかったときの話です。
朝から強い寒気があり、体温を測ると39℃近い熱が出ていたものの…。
子どもが小さいため、最低限の朝食だけは用意しました。
その後すぐに横になり、夫に「帰りになにか簡単に食べられるものを買ってきてほしい」とLINEで伝えると「わかった」と返事が来たので安心して休んでいた私。
ところが夕方に帰宅した夫は、なにも持っていなかったのです。
「忘れてた」と軽い口調で言う夫に「本当に動けないからなにかお願いできる?」と伝えると、ソファに座ったままスマホを見ながら「家になにかあるでしょ?」と一言。
冷蔵庫を開けてもまともな食材はなく「あ~今日の飯はインスタント麺でいいよ?」と覗き込んできました。
高熱で手が震えており、火を使うのは危ないと感じていたため「外で買ってきてもらえない?」と頼むと、夫は面倒くさそうな顔で「えー、今から?疲れてるんだけど」と言う始末。
その瞬間、朝からずっと胸の奥にたまっていたものが、一気に込み上げてきました。
私は静かにスマホを取り、デリバリーサービスで夫の分も含めて食事を注文。
そして「注文しておきました。もう私には無理なので、自分のことは自分でやってください」とだけ伝え、寝室に戻りました。
食事が届いてから、ようやく様子を見に来た夫。
そこで、私の顔色と熱の高さに気づいたようでした。
「嘘…本当にしんどかったんだね」と言う夫に、私はなにも返しませんでした。
最後に
体調が悪いとき、夫に助けを求めることは甘えではありません。
それでも動こうとしている姿を、近くにいる人が見えていないことは少なくありません。
大切なのは、限界を超える前に「無理」をはっきり言葉にすることです。
「今日は本当に動けない」と具体的に伝える方が、相手に届きやすくなります。
伝わらないときは自分で動いて完結させることも、自分を守る1つの選択です。
その静かな行動が、相手に現実を気づかせるきっかけになるかもしれません。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
