新幹線で…指定席を奪われ、立ちっぱなしに!?しかし降車後⇒「最悪!あんたのせいで…」迷惑客にまさかの天罰が!?

家族での移動は予定を合わせたり席を確保したりと、見えない気遣いが多く必要になります。
特に長時間の移動では、体調や疲れを考えて準備している人も少なくありません。

その一方で、身内だからという理由で配慮を軽く扱われると、不満を飲み込む場面が増えてしまうこともあります。
小さな遠慮の積み重ねが、関係のストレスにつながる場合もあるでしょう。

今回は、新幹線で確保していた指定席を義母に当然のように使われ、家族間の距離感や優先順位に悩まされた体験談を紹介します。

新幹線で、席を奪われ…

母の葬儀のために、義母と帰省することになりました。
すると、私が予約した指定席を奪って座ったのです。

「あんたには自由席を譲ってあげる」
「いらないので立って自由席に行ってください」

そう伝えても、義母は居座ります。

「一度座っちゃうと立ち上がるのに時間がかかるのよね〜」

背中を押されて…

「いつまでもこんなところにいると、ほかの乗客の迷惑になるわ
さっさと自由席に行きなさい」

そして、ドンと私を押しのけてきます。

(らちがあかないから諦めるか)

私は悔しさを抱えたまま自由席へ向かいました。

降りてこない義母

自由席は満席で、結局立ちっぱなしで目的地の駅に到着。
新幹線から降りると、義母の姿がありません。

(先に降りて行っちゃったかな…
まあ1人のほうが楽だしいっか)

私はスーツケースを引いて葬儀場へ向かいました。

葬儀場に到着

姉と合流して準備を進めていると、出張先から夫も駆けつけてくれます。
お通夜が始まる時刻になっても、義母の姿はありませんでした。

そして、義母不在のまま無事にお通夜が終了し…。

怒っている義母

(お義母さん!?なんでお通夜が終わってから来るの!?)

義母が不機嫌そうな顔で現れました。

「最悪!あんたのせいで金を払う羽目になったんだけど!」

そう怒鳴られても意味がわかりません。

寝過ごしてしまったらしい

義母は新幹線で寝過ごし、終点駅まで行ってしまったらしく…。
追加料金を支払う羽目になったようです。

「どうしてくれんのよ!」

義母が怒鳴るなか、夫が深いため息をついてお金を差し出します。

「今日は妻のお母さんのお通夜だ。騒がしくしないでくれ」

義母はお金を受け取ると、態度を一変させて大人しくなります。

遺産の話になるも…

そして翌日の葬式を終え、姉と遺産の話に。
すると、扉がノックされ夫が顔を出します。

「俺そろそろ行かなきゃ」

夫は出張先へ戻っていきました。

どうしてそれを!?

姉と話が終わりホテルに戻ろうとしていると…。
後ろから義母が声をかけてきました。

「ねえ、さっきの話本当?遺産が1000万って!」

母の葬儀が終わったばかりで、遺産の金額に目を輝かせる義母。
その無礼さには呆れてものも言えません。

私は義母との付き合いに限界を感じずにはいられませんでした。

最後に

家族間であっても、事前に決めた予定や配慮を当然のように崩されると、負担は積み重なります。
特に移動や体調に関わる場面では、自分に必要な条件を先に伝えておくことが大切です。

また、夫側から説明や調整をしてもらうほうが、不要な対立を避けやすい場合もあります。
自分の負担を減らす線引きを持つことが、今後の関係を保つうえでも必要になるでしょう。

作画:野坂

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター