お腹に新しい命を宿し、座り込んでしまうほどの過酷な状況に置かれたとしたら…。
見知らぬ人の優しさに救われた瞬間に、一番近くで守ってくれるはずの存在から理不尽な仕打ちを受ける悲しみは計り知れません。
あまりにも身勝手な行動で周囲を唖然とさせる夫の姿を目のあたりにしたとき、私たちはどのようにして自分の身を守り、未来への選択をすべきなのでしょうか。
夫の身勝手な行動
先月、妊娠8ヶ月で里帰り出産をするために新幹線を利用したときのことです。
私はお腹もかなり大きくなっていて、腰痛や貧血に悩まされていました。
そのため、事前に夫には「移動中少しでも体が楽なように、今回は奮発してグリーン車か、せめて普通の指定席を予約してほしい」と何度も頭を下げて頼んでいました。
しかしケチな夫は「お前の席代はムダ!自由席で我慢しろ」と混雑する自由席の切符を購入。
満席の車内で長時間立ち尽くした猛烈な疲労から、冷や汗を流して通路の端にうずくまっていると、見かねた男性が「奥さんまずいですよ!?この席に座ってください」と席を譲ろうとしてくださったのです。
お礼を言って腰掛けようとしたまさにそのとき、後ろにいた夫が大きなお腹の私を肘で押し除け、もの凄い素早さでその座席に滑り込みました。
その後、平然とスマホをいじる夫。
醜態を見かねた周囲の乗客から白い目を向けられ、別の男性から「恥ずかしくないのか」と詰め寄られた夫は「あ…」と青ざめ、隣の車両へ逃げ去っていきました。
(30代/女性)
最後に
最も体を労るべき大切な時期に、一番の味方であるべき人から冷酷な扱いを受けるのは、本当に言葉にできないほど悔しくて情けないことですよね。
その場の恥ずかしさや怒りで感情的になるのではなく、相手が窮地のときに取ったあまりにも自己中心的な行動を冷徹に受け止めることこそが、自分と子どもを守る盾になります。
もし身勝手な言動を繰り返す夫との生活に強い不安を感じているなら、今回の出来事を含めた過去の利己的な振る舞いを、すべて日記やメモに克明に記録してみてはいかがでしょうか。
いざというときに自分と子どもの身を守るための客観的な判断材料を揃えておくことが、これからの理不尽な状況を打破し、本当に安心できる環境を手に入れるための確かな一歩になるはずです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
