絶対安静の妻を「今ゲーム中~!」放置し続けた夫。しかし⇒「本当にごめん…」まさかの事態を招いた話

自分が一番つらいときに寄り添ってもらえないことほど、孤独と悲しみを感じる瞬間はありません。
特に体調不良の際、相手の無理解や不誠実な対応に直面すると、それまでの信頼関係が揺らいでしまうものです。

今回は、ひどい胃腸炎で苦しむ妻が垣間見た夫の冷淡な態度に対し、自らの行動で解決の糸口を掴んだ体験談を紹介します。

夫の無理解に命の危険すら感じて…

先月、私はひどい胃腸炎にかかってしまいました。
高熱と嘔吐を繰り返し、立つこともできない状態。
病院で点滴を受け、医師からも「絶対安静」と言われていたのです。

帰宅後、私は布団に倒れ込むようにして休んでいたのですが…。
夫は「俺、今日休みなんだけどなぁ」と不満げ。
私が「スポーツドリンクとって…」と頼むと、夫は「今ゲーム中~!終わってからでいい?」と言ってイヤホンをつけてゲームに没頭。
私は必死に呼びかけましたが、夫は「そんなに急ぐ?」と面倒くさそうに返すだけでした。

さらに最悪だったのは、夫が自分の昼食にデリバリーの唐揚げ弁当を頼み、私が寝ている隣で豪快に食べ始めたこと。
油のにおいで吐き気がぶり返し、私は洗面所に這うようにして向かいました。
戻ってくると、夫は「大丈夫?でも俺の昼ご飯冷めちゃうから」と言い、まったく悪びれた様子はありません。

その後、義母に状況を伝えると「男の人はそんなものよ。甘えてないで動きなさい」と追撃。
私は涙が止まらず、夫に「本当に無理だから救急相談に電話して」と頼むと、夫はようやく重い腰を上げました。
相談の結果「再度受診が必要」と言われ、夫は渋々車を出しました。
しかし道中で「せっかくの休みが台なしだよ」とため息をつかれ、絶句した私。

回復後、私は夫に今回の件がどれだけつらかったかを冷静に伝えました。
夫は最初こそ「そんなに怒る?」と言っていましたが、私が泣きながら話すとようやく反省したようで「本当にごめん…」と謝罪。
その後1週間は家事をすべて夫に任せ、私は完全に休養することにしたのです。

今回の件で、体調不良のときに頼れない相手は本当に危険だと痛感しました。
必要なときは実家や友人にも頼るようにし、夫に期待しないようにしています。

(30代/女性)

最後に

自分のつらい気持ちを「私はこう感じた」と伝えるアイ・メッセージは関係修復に効果的です。
しかしどれだけ訴えても、想像力が欠如した相手にはその痛みが伝わらないことも少なくありません。

言葉だけで改心すると思えないときは、ただ諦めるのではなく、相手が同じように困った状況になった際、かつて自分がされた言動をそのまま鏡のように返す手もあります。
これは復讐ではなく、自分の受けた傷の深さを直感的に理解してもらうための手段です。

そのためにも、まずは相手の不誠実な言動を忘れないよう冷静に記録に残しておきましょう。
そして相手が体調を崩した際などに、かつての相手とまったく同じ対応を淡々と返すことで、独りよがりな振る舞いがどれほど人を傷つけるかを学んでもらい、今後の行動変容を促すきっかけにするのです。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター