高熱の娘の送迎を夫に頼むと…「汚されたら困る」ゲームを優先された!?だが夫が病院に駆けつけると⇒血の気が引いた話

夫婦間で話し合っていても解決しない問題というものがあります。
どれだけ正論を伝えても響かないと、途方に暮れてしまうこともあるでしょう。

そのようなとき、親からの厳しい叱責が意外なほど効果を発揮し、相手の目を覚まさせるきっかけになることがあります。
今回は、子どもの緊急事態において親としての自覚を欠いた行動を取る夫に対し、身内からの強い一言が変化をもたらした体験談を紹介します。

高熱の娘を放置し自分を優先する夫

ある週末、娘が朝からぐったりしていて、熱を測ると39度を超えていました。
私がすぐに病院へ連れて行こうとすると、夫はソファでゲームをしながら「今日は友達と集まる日なんだよな」とため息をついたのです。

私が「娘の熱が高いから病院に行くよ」と伝えても、夫は「俺は行けない。どうせ待ち時間長いし、俺が行っても意味ないだろ」と出かける準備を始めます。
娘は寒気で震えているのに、夫は自分の予定を優先する気満々だったのです。

さらに「タクシーで行けばいいじゃん。俺の車は使わないで。汚されたら困るし」と言う夫に私は怒りで震えましたが、娘を優先してタクシーで病院へ向かうことに。
診察の結果、脱水気味で点滴が必要と言われたので、私は夫に連絡したのですが「今は無理。あとで行く」とだけ返ってきました。

娘が点滴を受けている間、私は義母に状況を伝えます。
すると、義母は大変驚き「すぐに行くから」と駆けつけてくれました。

改めて事情を説明すると義母は険しい顔になり、その場で夫に電話。
「今行けないって言っただろ。せっかくの予定が台なしだよ」と不満げに言う夫の声がスピーカー越しに聞こえました。
すると義母は、低い声で「娘が苦しんでいるのに遊びを優先するなんて父親失格よ。今すぐ来なさい」と一喝。

渋々駆けつけた夫に対し、義母が「親としての自覚がないなら、しばらく家に帰ってこなくていい」と叱りつけると、さすがの夫も自分の行動のまずさに気づいたようで、血の気をなくしながら義母に頭を下げていました。

その後、夫は娘の看病を手伝うようになり…。
趣味を優先する態度も少しずつ改まっていったのでした。

(30代/女性)

最後に

当事者同士の話し合いでは、問題の本質が相手に伝わらないことも珍しくありません。
そのような場合、相手にとって頭の上がらない存在である親からの客観的かつ厳格な指摘は、本人の未熟さを痛感させ、行動を改めさせる強力な動機となり得ます。

もし夫婦間だけでの解決が困難な問題に直面した際は、1人で抱え込んで消耗するのではなく、しかるべき第三者の力を借りることを検討してください。
相手の親や信頼できる親族に対し、これまでに起きた事実や言動をありのまま伝えてみましょう。

そのうえで、家族としての責任や親としての自覚について、第三者を交えた場で改めて確認し合う機会を設けることが、相手に当事者意識を持たせて良好な関係を再構築するための一歩となります。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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