結婚生活を営む上で、お金に関する価値観の一致は極めて重要です。
特に、夫婦の財産を自分の欲望を果たす目的で勝手に使い込むような相手だと、お互いの信頼関係は一瞬で崩れ去ってしまうでしょう。
今回はご祝儀を夫に勝手に使い込まれてしまい、それをきっかけに冷静な判断で新たな一歩を踏み出すことになった女性の体験談を紹介します。
消えたご祝儀袋の行方は…
結婚して1ヶ月ほど経ち、家計簿をつけるためにご祝儀袋を確認しようとしたときのこと。
棚に置いていたはずのご祝儀袋の束が丸ごと消えていました。
嫌な予感がして夫に聞くと、ゲームをしながら「あーあれ?使ったよ」と返してきたのです。
私は耳を疑い「使ったって何に?」と聞くと「友達と飲みに行った。あとちょっと買い物」と笑う夫。
総額は約30万円で、私は怒りよりも呆れが勝りました。
さらに夫は「そんなに怒ること?結婚したんだから金は共有だろ」「また稼げばいいじゃん」と言い放ち、私が黙っていると「お前が管理しないのが悪い」と逆ギレ。
夫の言葉に完全に冷めたと同時に、私は「この人はお金の管理ができないだけでなく、責任感もゼロだ」と確信しました。
しかし私は、そこで感情的に怒るのではなく冷静に動くことに。
まず、夫が寝ている間に通帳・カード・重要書類をすべて確保。
次に、夫の浪費履歴(飲み代・通販・ゲーム課金)をスマホで撮影。
さらに、後日会話を録音し、夫がご祝儀を使い込んだことを記録に残すことで、法的に有利になる証拠を揃えたのです。
翌日、夫は「離婚なんてしないからな。俺が嫌って言ったら離婚できないんだぞ」と脅してきましたが、私は淡々と「じゃあ別居して、婚姻費用の請求を始めるね」と一言。
夫は「は?なんで俺が払うんだよ!」と騒ぎましたが、すでに弁護士に相談済みだったのです。
そして私は今、家族に支えられながら新しい生活を始めています。
夫は「戻ってきて」と泣きついてきますが、私は完全無視。
ご祝儀を使い込んだ時点で、私の中では終わっていました。
搾り取れるだけ搾り取ってから離婚するつもりです。
(30代/女性)
最後に
夫婦間における金銭トラブルは、目に見える金額よりも誠実さの欠如が問題となります。
一度失われた信頼を回復するのは容易ではなく、価値観の不一致を放置したままでは健全な関係を維持することは困難です。
もし相手の金銭感覚に強い不信感を抱いたなら、感情的に問い詰めるのは避けてください。
まずは共有財産や相手の支出履歴といった客観的な事実関係を整理し、万が一の事態に備えて手元に記録を確保することをおすすめします。
さらに、専門家への相談も視野に入れながら、自身の生活と未来を守るための具体的な手続きを1つずつ冷静に進めていくことが確実な解決への第一歩となります。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
