日々の生活や育児に追われる中、身近な人の行動に対してつい感情的に怒りをぶつけてしまうことは誰にでもあります。
特に夫の「俺やってやってるけど」感にイライラしてしまう女性も多いのではないでしょうか。
今回は、在宅ワークと育児の両立に悩み、夫との関わり方に苦労しながらも1つの解決策を見出していった女性の体験談を紹介します。
私が求めているものを察してくれない夫
子どもが幼稚園の夏休み中、私は在宅勤務なので横で工作をさせたり、粘土で遊ばせたりして過ごしていました。
仕事があるので外に連れて行くこともできず、家の中で延々と遊ばせてご飯を食べさせていたのです。
しかし、子どもが「ママ!見て!」としつこいので仕事がなかなか進まず、日々イライラが積み重なっていき、夫にもそのことを相談していました。
ところが、夫はシフト制で平日休みが多い人でしたが、なぜか「家族で遊びに行けるから」と土日に休みを調整していたのです。
「私が求めてるのは仕事に集中する時間だよ…」と思いつつ、たまにある平日の休みに夫に丸投げしてやろうと思っていました。
しかし平日休みになると、夫は「お昼作ったんだから夜ご飯はやってよね」と身勝手な言動を繰り返すだけ。
洗濯物が畳まれていなくてもへっちゃら、子どもがいても昼寝、そんな状況でした。
子どもからも「パパは家にいても遊んでくれないね」「ご飯もつくらないね」と呆れられていました。
たまに外に遊びに連れ出してくれましたが、帰宅すると「疲れたー」「気分転換に髪の毛切ってくる~」と言って1人で出かける準備を始めるなどやりたい放題。
「子どもよりも子どもでは?」と思うことの連続で怒りを通り越して呆れていました。
ところが本人は「家事“手伝ってる”のに不満なの?」とイライラした顔で私を責めたのです。
そこで火がついた私はブチギレて「今すぐシフト訂正して平日休みにしろ!」と強制的にシフトを変更させました。
結局、夫は平日に子どもと遊び、ご飯を作るハメに…おかげで私は部屋にこもって仕事ができるようになったのですが…。
それでも本質を理解せず、任されたことにグチグチ文句を言っていた夫…。
私は「もういい…」と、心の中で見切りをつけてしまうのでした。
(30代/女性)
最後に
相手に不満が溜まると、つい強い言葉で責めてしまいたくなるものです。
しかし、感情をぶつけるだけでは根本的な解決が難しく、お互いの溝を深めてしまう原因になりかねません。
相手には相手なりの考えや「これだけやっている」という自負があるからこそ、まずは冷静になってお互いの状況や求めていることを普通に話し合うことが大切です。
冷静に言葉を交わすことで、自分だけでは抱えきれなかった負担を相手にうまく分担してもらえるような生産的な会話が生まれるでしょう。
もし相手の言動に理不尽さを感じたときは、一呼吸置いてからお互いの「正義」を突き合わせるための対話の時間を設けてみてください。
役割やスケジュールを具体的に見直し、どうすればお互いが快適に過ごせるかを提案し合うことで、キレるよりもスムーズに協力し合える良好な関係を築いていくことができます。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
