「動けない助けて」家事中の妻の異変を“軽視”した夫。しかし1時間後⇒目の前の光景に夫がパニックになったワケ

家事や育児に追われる毎日の中で夫が非協力的な態度だと、心も体も疲弊してしまいます。
とくに妻が体調を崩したときやケガをしたときでさえ、自分のことしか考えないような夫だと、深い悲しみや怒りを感じるものです。

今回は、靭帯損傷という重傷の妻を横目に自分のお弁当の心配ばかりする夫とのトラブル体験談を紹介します。

まさかの…靭帯損傷

ある平日の朝、子どもを学校へ送り出したあとのことです。
夫は、出勤準備もせずソファでスマホをいじりながら「今日の昼飯どうしようかな」と呑気なことを言っていました。
私は朝食の片づけと洗濯を同時進行でこなし、寝不足のままバタバタ動いていました。

その日は特に忙しく、洗濯物を干しながら夕飯の下ごしらえまで済ませようと、キッチンとベランダを何度も往復していたのです。
そんな中、床に置きっぱなしになっていた夫の重いバッグにつまずき、体勢を崩して右足首をひねった瞬間、鋭い痛みが走り思わずうずくまりました。
立ち上がろうとしても激痛で動けず、冷や汗が止まりませんでした。

「バッグにつまずいて足が…動けない助けて」夫を呼んでも「ちょっと待って、今いいところだから」と動画を見続ける始末。
子どもがいれば助けを呼んでくれたかもしれませんが、家には私と夫だけ。
痛みで声が震えながら「救急車呼んで…」と言うと、夫は「そんな大げさな」と鼻で笑う始末…。

何度も何度も訴え続けて1時間後…ようやくスマホを置き、文句を言いながら渋々通報しました。
足首が腫れ上がり、救急隊員が到着したときも床に座り込んだまま動けない状態でした。
隊員に「かなり腫れてますね。すぐ搬送しましょう」と言われ、ストレッチャーに。

その間、夫は事態の深刻さに顔を青くしながらオロオロするばかり…なんのフォローもせず私と救急隊員を見ているだけでした。
搬送中の救急車の中で、痛みと情けなさで涙が出そうになりながら「なんで私ばっかりこんな目に」と心の中で叫びつつ「主婦が倒れたら家は終わる」と痛感しました。

診断結果は靭帯損傷で、しばらく松葉杖で生活することに。
そんな状態の私に対し、夫が「俺の弁当どうするの?」と言ってきたので「あのさぁ…状況わかってる?」と、さすがに怒りで震えました。
結局、子どもの送迎を近所のママ友に頼み、夫は強制的に家事をする羽目に。
私はその間、無理をしない生活を徹底し、心身ともに回復させたのでした。
(40代/女性)

最後に

妻の体を気遣うでもなく協力するでもなく、自分の心配ばかりするような夫だと怒りが湧き上がり、やがて心が疲弊してしまうかもしれません。
とくに日々の家事は、当たり前のようにこなしていると、その負担の大きさに周囲がなかなか気づいてくれないものです。

だからこそ限界を超える前に、相手に具体的な役割を持ってもらう仕組みを作ることが重要になります。
まずは家庭内の家事をすべて書き出して見える化したうえで、夫が担当する領域を明確に決めてしまいましょう。

最初にルールを固定してしまえば、お互いに無用なストレスを抱えずに済みます。
主婦の体が資本であることを忘れず、ときには周囲の手も借りながら、自分が無理をしない環境を整えていく一歩を踏み出してみませんか。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター