夫の言動に違和感を覚えながらも、我慢し続けたことはありませんか?
このまま耐えるしかないのかと、悩みを抱え込んでしまうこともありますよね。
今回は、人生を前向きに変えるために大きな決断を下した女性の体験談を紹介します。
離婚届を渡す嫁

夫の浮気を知ったその日から、私の心は決まっていました。
それまで散々モラハラで苦しまされていた中での裏切りに、もう限界だったのです。
ある日、夫の目の前に離婚届を突きつけた私。
夫は、信じられないという顔でフリーズしています。
「記入したら私の実家に郵送してね」
そう告げた私の声は、震えることもありませんでした。
嫁の反撃に動揺

娘の手を引き、私は未練なくこの家を後にしました。
「くそ…調子に乗りやがって」
背後から聞こえる夫の悪態。
傷つけた側でありながら、まだ自分が上だと勘違いしているようです。
今まで嫁イビリをしていた義母も焦っているようでしたが…。
反省することはなく…


家を出てから2ヶ月。
実家での暮らしは穏やかで、新しく見つけた仕事も上々でした。
そして、娘との生活もようやく落ち着きを取り戻していたのです。
その頃、夫と義母が何をしていたかといえば…。
「大人しそうに見えたのになんなのあの女!」
「あいつの言うことを素直に聞くのはムカつく」
「後悔させてやらないとね」
2人はまだ私を蔑み、嫌がらせの方法を企んでいたのです。
離婚を認めない夫と義母


痺れを切らして電話をかけると、電話越しに夫の怒号が響きました。
「んなもん書くわけねえだろ!
俺が書かないと一生離婚できないんだからさ、諦めて帰ってこい」
隣にいた義母も同調して怒鳴ってきます。
私が泣きついて戻ってくると信じ込んでいるその姿に、深い溜め息が出ました。
私は、そんな2人に問いかけたのです。
「政夫、郵便受けは確認してない?」
嫁はにっこり笑って

続けて笑顔で、ある事実を告げてやりました。
「私もう訴訟してるんだけど?」
電話の向こうで義母と夫がパニックに。
「あなたが離婚届に記入しなくても、裁判をすれば離婚できるの」
「美月は渡さないし、浮気の慰謝料も養育費もしっかり請求するから」
その後、聞こえた2人の絶叫。
きっと夫と義母は地獄を見ることでしょう。
私は、ただ冷ややかに聞き流すのでした。
最後に
夫の不誠実な裏切りに直面したとき、子どものために、生活のためにと、自分の本当の気持ちを限界まで後回しにしてしまう優しい女性は少なくありません。
しかし、話し合いが通じない相手にどれだけ尽くしても心が削られるだけです。
では同じような状況になったとき、どうすればいいのでしょうか。
この体験談に基づいたアドバイスを3つお伝えします。
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話し合いが通じない相手には、水面下で「決定打」を仕込む
不誠実な人間は、正面から話し合おうとしても逆上するか、こちらの要求を無視しがちです。
離婚調停や裁判の手続きを静かに進めておくなど、相手に言い逃れや引き延ばしをさせない「法律の力」を味方につけるのが最も確実です。 -
「協議離婚」にこだわらず、早めに次のステップを見据える
「本人が署名捺印してくれないと離婚できない」と思い込んでいる身勝手な人間は多いもの。
しかし、浮気などの明確な不貞行為があれば、調停や裁判(訴訟)によって強制的に離婚を成立させることが可能です。
相手の頑なな態度に絶望せず、次の法的手続きへの移行を躊躇しない姿勢が大切です。 -
実家のサポートや新しい生活基盤の確保を最優先にする
今回の主人公のように、家を出た後に実家を頼り、早い段階で仕事を見つけて生活に慣れておくことは、精神的・経済的な安定に直結します。
「自分の足で立てる状態」を作っておくことで、相手からの脅しや揺さぶりにも動じることなく、冷静に高額な慰謝料や養育費の請求を進めることができます。
作画:野坂
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
