出産は、人生の中でも大きな出来事の1つです。
不安や痛みに向き合いながら新しい命を迎える時期には、夫婦の信頼関係がこれまで以上に重要になると考えられます。
しかし、その信頼が最も必要な場面で裏切られたと知ったとき、受ける衝撃は計り知れません。
単なる夫婦間の問題として片づけられないほど深い傷となり、自分のこれまでの結婚生活そのものを否定されたように感じる場合もあるでしょう。
さらに、裏切りが長期間に及んでいたり重大な結果を伴っていたりすると、状況はより複雑に…。
今回は、出産という特別な時期に信頼を踏みにじられ、想像を超える事実を知ることになった体験談を紹介します。
私の出産中に浮気していた夫

退院してから、今日でちょうど1ヶ月になります。
しかし、夫が訪ねてくることは一度もありませんでした。
夫は陣痛が始まった私を放置し、出産中に夫婦の寝室で浮気に及んでいたのです。
夫はバレていないと思っていますが、設置していたベビーモニターですべて把握していました。
さらに後日、浮気相手を妊娠させていたことも発覚。
(自分の子どもに会いたいとか、まったく思わないのね)
ミルクを飲み終えた息子が「けふ」と小さく息をつきます。
私はそれを、切ない気持ちで見つめていました。
息子は可愛い

息子の頬にそっと触れると、胸が温かくなります。
キッチンにいる母に声をかけました。
「お母さん」
息子を母に任せることに

「蓮のお世話任せてもいい?
今寝てるから、しばらく起きないと思うし」
「いいけど… なにか用事?」
私は曖昧に笑って、言葉を濁しました。
向かったのは…

「ゆっくりしておいで」
そんな母の言葉に感謝しながら、私は気合を入れます。
(よし…!)
タイミングばっちり

私が里帰りしている今、そこには夫が1人で暮らしているはずでした。
玄関を開けると、そこには女性ものの靴があります。
「タイミングばっちり」
家に帰ってみると…

私はそっと息を吸うと、わざと明るく大きな声で言いました。
「ただいま〜!」
その瞬間、寝室の向こうが騒がしくなります。
帰ってくるとか聞いてない

「帰ってくるとか聞いてないんだけど!」
「俺だって…!2ヶ月は実家にいるって言ってたから…!」
寝室から、夫と浮気相手が慌てふためく物音が聞こえます。
私はただ静かに、復讐を開始することを誓ったのでした。
最後に
このような深刻な裏切りに直面した場合、まず必要なのは相手の事情を理解しようとすることではなく、自分と子どもの生活を守る視点を持つことです。
起きた事実や経緯を整理し、感情と現実を分けて考える時間を確保することが大切です。
また、今後の生活や家計・子どもへの影響など、優先して確認すべき点を整理する必要があります。
関係を続けるかにかかわらず、自分の安心と尊厳が損なわれない選択を基準にすることが、これから先の生活を立て直すうえで重要になるでしょう。
作画:べにたけ
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
