人間関係において、理不尽に怒りの感情を爆発させる人や、こちらの常識が一切通じない「意味不明にキレる人」に直面したとき、激しい恐怖を覚えるものです。
たとえそれが親族でも、感情のコントロールが効かない相手とのトラブルは重大な怪我や事件に発展しかねません。
今回は、義実家での食事会という本来であれば和やかな場で起きた、義妹の常軌を逸した逆上トラブルについての体験談を紹介します。
義妹が意味不明に逆上してきて…
結婚して2年目くらいに、義実家で食事会をしたときのことです。
義妹は昔から私のことが気に入らなかったらしく、会うたびにイヤミを言ってきました。
最初は「兄を取られたと思ってるのかな」と流していたのですが、その日は特に機嫌が悪く、私が台所で義母の手伝いをしているだけで「いい嫁アピールすんな!」と聞こえるように言う始末。
さらに、みんなで食事をしているときにも、義妹は「兄は結婚してから全然実家に来なくなった」「どうせあんたが止めてるんでしょ」と一方的に責めてきたのです。
私は否定しましたが、義妹はどんどん興奮していき、テーブルを強く叩きながら「昔から計算高い女って嫌いなんだよね」とまで言い出しました。
場の空気が悪くなり、夫が「もうやめろよ」と止めに入ったのですが…。
夫の言葉で余計に逆上した義妹は、近くにあったクッションを掴んで私に向かって投げつけてきました。
さらにエスカレートした義妹は、棚の上の小さな置物を掴んで「全部あんたのせい!いい嫁ぶるな!」と叫びながらこちらへ投げようとしてきたのです。
夫が慌てて私の前に出て止めようとした瞬間、その置物が夫の腕に当たり「うぅっ…」とうめき声をあげました。
義母もさすがに青ざめ「何してるの!」と怒鳴りましたが、義妹は泣きながら「いや…嘘…私は悪くない、先に空気を悪くしたのはこの人」と責任転嫁を始めました。
夫はかなり痛そうで、救急外来へ行くことに。
診察後、医師から「傷は浅いが、物が当たる場所によっては危なかった」と言われ、事態の重大さを義家族みんなが理解した出来事でした。
(30代/女性)
最後に
話し合いが不可能なほど「意味不明にキレる人」が身近にいる場合、何よりも優先すべきは「物理的・心理的な距離を置くこと」です。
こちらに非がなくても、相手は独自の歪んだ論理や被害妄想で攻撃してくるため、真面目に反論したりなだめようとしたりすると火に油を注ぐ結果になりかねません。
特に暴言だけでなく、物を投げる・壊すといった暴力行為に発展した場合は、家族間であってもうやむやにせず、毅然とした対応を取ることが肝心です。
まずは客観的な証拠をそろえたり事実を記録したりして、必要に応じて専門のカウンセラーや弁護士、警察などの然るべき窓口に相談しましょう。
自身と大切な家族の身の安全を、最優先に確保するようにしてください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
