妊娠中のつわりのつらさは、男性にとってなかなかイメージしにくいものです。
とはいえ、あまりにも苦しみを軽視するような態度を取る夫だった場合、妻としては絶望感すら抱いてしまうこともあるでしょう。
今回は、深刻なつわりに見舞われた際、非協力的な夫の態度に直面し、ある方法で状況を切り抜けた妻の体験談を紹介します。
つわりのつらさを理解してくれない夫
妊娠初期、つわりがあまりにもひどく、水分を摂っても吐いてしまうほどでした。
前日まで飲めていた炭酸水が今日は飲めないといった変化は日常茶飯事。
食べられそうだからと食べてみるけどすぐに吐いてしまう…。
そのような状態だったため、体重が急激に減っていったのです。
家のことや夫の身の回りのこともまともにできない状態になるまで悪化してしまい、私は夫に付き添ってもらって産婦人科を受診することに。
診断は妊娠悪阻でした。
先生からは「脱水と栄養不足。通院して点滴を打つか、入院して治療を受けるか」と言われて迷っていると「心身ともに楽になることが多いから、一時的に入院したほうがいいのだけども」と促されます。
しかし、夫は「通院させます」と返事。
それから点滴を打ってもらい、途中で吐きながらも帰宅したのですが…。
夫が「ただの妊娠で先生も大げさだよな!」「あれで入院させたら俺がダメなやつじゃん!」と怒鳴り始めました。
夫が家事を手伝うのなんて誰かが来たときだけ。
あとは知らんぷりで「ちょっとストレス発散にバッティング行ってくる!俺がいないほうが気も安らぐだろ?」と言うような人でした。
結局、私は夫にまったく協力してもらえないまま、苦しい時期を過ごすことに。
しかし、友人や母が訪れると「家事は俺も手伝ってるんですよ」と嘘を並べたてる夫。
友人に夫のことを褒められると、自分の苦しさや本当の状況がわかってもらえない悲しさから、涙が滲んでしまいました。
そこで私は、つわりを理由に家事を放棄。
友人や家族が来たときに夫が動くのを待つようにしたのでした。
(20代/女性)
最後に
夫が妊娠している状況を軽視し、家事やサポートを怠るようであれば、思い切って家事をすべてやらせてみて大変さを理解してもらうのも手です。
もし同じような悩みを抱えているのであれば、無理をして動くことをやめ、自分の体調を最優先に気遣ってあげてください。
食事の用意や洗濯などの家事を一時的にストップし、夫自身に自分の生活を回してもらうことで、これまでどれだけ負担がかかっていたかを身をもって実感してもらうことができるはずです。
周囲の目があるときだけ動くタイプの夫であれば、あえて家族や友人を招く機会を作り、周囲からの評価を意識させて自発的な行動を促すといった戦略も可能です。
賢く環境を整えていくことが、現状を打破する具体的な一歩となります。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
